リクシル(インプラス)とYKKAP(マドリモ)で迷い、両方のショールームを見に行ったり、相見積とったり(失礼だよね…)しましたが、餅は餅屋。窓は窓屋ってことでYKKにしました。
(註:リクシルには新日軽も参入しているので、厳密には窓屋も噛んでいる、と言えなくもないかも)
工事の流れは、4月に業者さんへ施工依頼、5~6月に集合住宅の管理組合へ書類提出・承認、7月に施工していただきました(7月施工の理由は、新商品の発売に合わせたため)
施工箇所は、LDK(13畳)と4.5畳の洋間。LDKは掃き出し窓2つ×FIX窓1つ、4.5畳の洋間は腰高窓1つです。ちなみにLDKの内窓は2か所とも戸先錠です。枠の色は白、ガラスは防寒性能重視&補助金対象ということでLow-E複層ガラスを選択。
ビフォーアンドアフターはこんな感じ↓
LDK
取り付け前
施工後
洋間
取り付け前
施工後
作業時間は職人さん2人で6時間ちょっとでした。工事前に私たち施主側が行ったことは、補助金申請書類への記入と捺印、管理組合へ書類の提出(専有部分の工事ですが管理組合の承認が必要でした。このあたりは集合住宅によって規約が異なるので、分譲マンションで施工を考えている方は要確認ですぞ)、カーテンとテレビ類配線の取り外し、職人さんへの差し入れ用飲み物の準備(ってもペットボトルのお茶)だけ。
今回の施工代金は53万円、約2ヶ月半後に補助金18万6千円戻ってきました。補助金還付手続きは業者さんが行ってくださりました。なので、実質施工費は34万4千円。割引率35%でした。補助金ありがたやー。
ちなみに、施工代金はYKKAP、リクシルほぼ同額。業者さんの対応はYKKAPのほうが数段よかったです。
施工後の所感としては…
寒い盛りに越してきたので、内窓施工前の夏の暑さは7月までの比較になりますが…冷房効率は若干よくなったような気がします。「気がする」という微妙な表現なのは、築古住宅ゆえ「夏を旨とすべし」と作られているためか、高層階で風通しがよいためか分かりませんが、内窓がなかった期間もそれまで住んでいた賃貸アパートより涼しかったので(苦笑)…対し、防寒対策としては、こちらも、越してきた2月の「今季最強寒波」を同条件で体験していないので現段階での比較になりますが、恐らく暖房の効きはよくなったはず。コンクリート住宅8畳用(木造住宅6畳用)の灯油ストーブ(+サーキュレーター代わりのミニ扇風機)で24畳の広さを賄えているので、暖房効率はかなり良いと思います。さらに、窓が2重になったおかげで防音性能もアップ、かなり静かになりました。
ちなみに、デメリットとして言われている「窓の開閉時に手間が増える」という点、私はさほど感じていません。唯一の不満は、FIX窓の掃除がしにくいこと。内窓は取り外しが可能ですが重くて外せない(がんばれば外せるかもだけど、うっかり破損させちゃいそうでコワイ)ので、うっすら結露も見て見ぬふり…。そう、結露、しないのは内窓だけで、外気温が一桁になると、ちゃんと外窓に(うっすらですが)水滴がつきます。気が向いた時だけ、内窓と外窓の隙間からマツイ棒的なものを突っ込んで拭ってます。
とまあ、そんなこんなの内窓設置、個人的に現段階では大正解でした。高い買い物なので、気軽にお勧めできないけれど、暑すぎ、寒すぎでQOLが著しく低いものの、この先20年くらいは現在のお部屋、お家から引っ越さない、という方は吟味の価値は大ありだと思うの。今回の記事が参考になれば幸いです。
この記事へのコメント