[旅]三沢航空科学館に行こう!(青森(2024年5月)その5)

ゴールデンウィークを利用して4泊5日で青森に行ってきました(´∀`) 今回のスケジュールは1日目、空路で青森→奥入瀬 泊。2日目、奥入瀬→新郷村→三沢 。3日目、三沢→青森市内 泊。4日目青森市内観光、宿泊。5日目空路で青森→帰着でした。その5は三沢の航空科学館を見学です。


その4↓の続きです。


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ラム善さんから40分、県立三沢航空科学館に到着。
入館料ひとり510円(JAF割引(ひとり50円)あり)
…と舐めてかかったら、結構なボリュームで時間が足らなかった…。申し訳ないやら、ありがたいやら。

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念願のミスビードル!
パングボーンとハーンドンによる太平洋無着陸横断のエピソードを知ってから四半世紀。いつか三沢に来られるかも…と静かに念じていました。長生きするもんだわー。
ちなみに、こちらの機材、離陸後は空気抵抗軽減のためにおみ足が簡単に切り離せるつくりになっていました。が実際は簡単に落ちず、飛行中に鉄パイプで引っぺがしたらしい。怖えぇぇぇ!!

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べランカのスカイロケットを長距離飛行可能に改造した機体です。
機体背後に並べられたドラム缶18本(3,600L)、これだけの燃料(ガソリンの比重は0.74なので2,664㎏)を積んで飛んだそうな。

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P&W R985Waspjuniorエンジン
今だ同型機種が現役で動く(!!)超優秀な星型9気筒単列空冷エンジンです。排気量、985 in³ =16.14 L(筒が9本あるので1本あたり1793.3おおよそ1,8L)出力440~450馬力。
…440馬力で空って飛べるのね( ゚Д゚)ということは、ポルシェのエンジンで空も飛べるはず~♪

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奈良原式2号機(左)と白戸式旭号(右)
旭号はどことなく、40年くらい前の鳥人間を彷彿させるフォルム。鳥人間、昔はあんまり距離飛べてなかった気がする。最近は機材もパイロットもすげえよ。

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ホンダジェットの展示
浜松じゃないのに?と思いきや、メインエンジニア(藤野道格さん)が弘前にゆかりがある方だそうな。本田技研といえば、現行のCM(move編)で白いツナギのエンジニアが走り出す場面が好き。ワナビーフリー♪

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正面から
羽根の上にエンジンが乗っとる!何という攻めた構造!
シュッと真っ直ぐに伸びた羽根がカッコいい!

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羽根
スーパークリチカル翼型が採用されてる(壁面のパネル説明参照)

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トム様と藤野道格さん
トムクルーズと2ショット写真とか…永久保存の家宝じゃん!!

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トム様専用塗装機体
かっけぇ!!

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時代は遡り、戦後初の国産旅客機YS11
見た目はレシプロ、しかしその実、ターボプロップ(ジェットエンジンのエネルギーでプロペラを回転させる)エンジンはロールスロイスのダートが採用されていました。

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コックピット
渋い。素敵ー。客席もなかなかの味わい深さ。

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宇宙ゾーンのプラズマボール
うっかりFitbitはめたまま触っちゃった。壊れなくてよかった(笑)

航空科学館、というだけあって様々な体験コーナーが盛り沢山。例えばこちらはマーカーを振り回せるマーシャラー体験
体験コーナーは、どの設備も子ども(どころか、昔の子どもたちも)たちが皆、楽しそうにしててよかった( ´ ▽ ` )

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屋外展示もいっぱい。P3哨戒機(だったよーな…)
哨戒ってのは監視、警戒、情報収集のこと。偵察みたいなもの。

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閉館時間が近づいてきました。パングボーンとハーンドンとミスビードルを眺めつつ、航空科学館をあとにし、本日の宿・オーラムミサワに向かいます。

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