桑名を歩こう!@JRさわやかウォーキング その1(2023年12月)

さわやかウォーキング、今回桑名駅スタート/ゴールです。八間通りを通って、九華公園(桑名城址)で折り返し。
その1は、桑名駅から八間通り、伊勢神宮一の鳥居・七里の渡し、蟠龍櫓、旧東海道を経て、九華公園・多門橋を渡るところまで。

今回のGPSログはこちら↓
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当日のデータ:(2023/12/03)
所要時間と距離 2時間16分(休憩18分)、累積距離7.1㎞、累積標高19m
天気 晴れ
気温 9~10.5℃
湿度 60~50%
風速 1~4m
JR桑名駅スタート/ゴール
コースマップ(jpg)

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桑名駅からスタート。イラストがめっちゃ上手!(1008)

八間通りを東(河口方面)へ進みます。ちなみに8間は14.5m。
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法性山 海蔵寺
曹洞宗のお寺さんです。(1019)

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千本松原に植わっていた松の輪切り(1020)

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薩摩義士墓所
鹿児島には足を向けて寝られんでごわす。ありがたや。(1020)

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地蔵寺 地蔵堂(1025)

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袖野山 浄土寺
幽霊飴伝説の残る西山浄土宗のお寺さんです。詳しい説明はこちら。(1026)

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本堂(1026)

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本多忠勝のお墓
何だかんだと全話しっかり視聴してしまった「どうする家康」 山田裕貴さんの平八郎、かっこよかったねー(´▽`*)(1028)

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蔵前祭車庫
大正15(1926)年に建てられたコンクリート造りの山車蔵。詳しい説明はこちら。(1031)

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諸戸氏庭園・本邸(主屋)
桑名で成功を収めた実業家・初代諸戸清六の自宅兼事務所です。(1032)

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六華苑 エントランス
清六の四男・清吾(2代目諸戸清六)の邸宅です。12年前に訪れているので今回はスルー
…でも、10年ひと昔っていうから、内部展示とかが変わってたかも。次の機会には内部も見てきます。(1038)

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長良川河口堰ビュー(1039)

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(1039)

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住吉神社 拝殿
正徳5(1715)年に航海安全祈願として建立されました。詳しい説明はこちら。(1042)

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伊勢神宮一の鳥居、七里の渡し跡(1044)

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七里の渡しは、宮宿(熱田)と桑名宿を結ぶ東海道唯一の海路。航路は潮の満ち引き、風向きで外回り(外洋)、内回りがあり、内回り(陸地に近いほう)が七里。所要時間は4~6時間でした。
さて、水運はとても便利ですが、反面、天候や乗客の体調体質(船酔いし易いとか)に左右されます。そんな「船は嫌ー!」って旅人に使われたのが佐屋街道。とは言え、佐屋街道も3里ほど船に乗るんだけど。(1046)

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再現・蟠龍櫓
1階が水門管理事務所、2階は展示室(無料)です。詳しい説明はこちら。
水門管理事務所を建設するにあたり、コストパフォーマンスだけを考えず、櫓の外見を採用した担当者さんも偉いし、その意見に賛同した関係者さんたちも等しく偉いわ!(1047)

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蟠龍
後ろの折り鶴は子どものいたずら…じゃなくて、桑名の名物・千羽鶴(1050)

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三代目歌川広重の「東海名所改正五十三駅 四十五 桑名 波戸場図 宮迄海上七里」
帆を下げた船と蟠龍櫓が描かれています。(1052)

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再度、一の鳥居(1101)

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東海道桑名宿を歩くよ!往時は伊勢国の東の玄関口として大いに栄えたことでしょう。
ちなみに、東海道沿い伊勢国の西端は亀山の関宿、鈴鹿峠を境にその向こうは近江国(滋賀)です。(1101)

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舟会所跡、問屋場跡
舟会所ってのは、渡船の手配をするところ。ここで旅人は船賃を支払いました。大名貴人が乗る御座船は別として、正徳元(1711)年の記録では、宮から桑名まで、旅人1人45文、荷物1駄(馬に背負わせる荷の重さ。1駄は36貫=135㎏)100文、馬1頭123文。現在の金額(1文を20円)として計算すると1人900円、荷物2,000円、馬2,460円。今時で言うところ、静岡県道223号を兼ねる駿河湾フェリーの航路が30㎞で大人ひとり2,000円、そんな感じですかね。
それと、問屋場は人足、馬、飛脚などの手配する役場です。宿場には大概設置されていました。本陣、脇本陣が兼ねてるところもあるよ。(1101)

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通り井(井戸)跡(1103)

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井戸のあった場所に埋められているプレート(1104)

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九華公園(桑名城址)に行きますよ。多聞橋を渡ると…(1105)

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