飛騨金山を歩こう!@JRさわやかウォーキング その2(2023年11月)

今回のさわやかウォーキングは、飛騨金山駅スタート/ゴールで下呂市金山町。飛騨川、馬瀬川沿いをぐるぐる歩きます。
その2は、飛騨美濃国境の境橋の袂から、国境争論地跡を経由し飛騨金山駅まで。

その1↓の続きです。


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境橋公園にやって来ました。

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この辺りが江戸時代の国境(美濃、飛騨国境)
苗木藩、天領(幕府領)、郡上藩、尾張藩の4つの境界でした。
逆光で見辛いけど、正面の橋が金山橋。(0944)

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紅葉の向こうのアーチ橋が境橋(0945)

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東屋からの眺め。穴場、紅葉スポット!
朝ご飯を食べ損ねたので、ここで補給としましょう、そうしましょう。(0949)

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運気を上げる欅(ケヤキ)、これより中山七里の表示
ちなみに、推理作家の中山七里さんのペンネームは、この「中山七里」が由来です(出身が隠れたお茶どころ白川町)(0959)

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住吉権現、子守地蔵(1000)

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…の隣に、両面宿儺
詳しい説明はこちら。円空風の仏像が素敵ねー(さすがに本物ではないと思う)(1000)

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馬瀬川にかかる境橋。昔の飛騨美濃国境です。馬瀬川といえば花火大会。どこからこんなに?!ってくらい人が集まります(笑)(1000)

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白山神社
御神木がめっちゃ立派!杉全景が写った縦構図はこちら。(1004)

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美濃路でも見かけた(これ とか これ)謎石。何に使うのー?(相変わらず分からない)
ここのは移動できるようにスキー板を履いてます。賢いな!(1005)

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飛騨古道跡。看板アップ(1011)

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法華塔、馬頭観音など。旧街道沿いは石仏、石像が多くて楽しー(´▽`*)(1012)

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山之神さま
花、水、賽銭の表記が親切♪(1014)

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歓迎の手づくり看板、とても素敵。嬉しい!元気が出るね!(1016)

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馬瀬川を渡ります。(1019)

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かれんの湯 改め、道の駅 飛騨金山ぬく森の里温泉
左の施設は産直販売所。野菜激安、嬉しい(´▽`*)(1024)

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この辺りから飛騨街道金山宿かしら(1042)

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奥飛騨酒造さん(1046)

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札の辻っぽい(けど、分からない…)(1048)

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金山宿内をじわっと登ります。(1048)

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筋骨をめぐるよー。ここを入っていきます。
道標がなかったら、絶対入れない(笑)(1049)

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人んちの裏庭を探検してるみたい。楽しー(´▽`*)(1050)

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湧水の水舟(1050)

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出てきました。こうしてみると、増改築感ハンパないわねー(笑)(1050)

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法華塔を通りすぎると…(1051)

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金山 長福寺。めっちゃ立派な山門!
曹洞宗のお寺さんです。天文14(1545)年、喜山長悦が藤倉山 長福庵として開山。その後、正保元(1644)年に下有知・龍泰寺 長霊正鎮が中興し寺号を長福寺と改めました。さらに享保13(1728)年に山号が金山に改称。下有知の龍泰寺さん、そこら中で名前を聞くわね。拙い弊ブログでも4回目ですよ。(1053)

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本堂(1054)

駅に戻ります。
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金山橋を渡るよー。(1058)

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橋中程から見た、馬瀬川、飛騨川合流部分。境橋公園。先ほど、河原から眺めた場所です。(1058)

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飛騨金山駅に到着。
列車まで時間があるので、スマホアプリでゴール登録を済ませて、国境争論地碑を見に行きます。
登録を行ったら、参加記念カードとステッカーを頂戴しました(´▽`*)(1103)

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国境争論地に到着
元禄14(1701)年に国境をめぐり起こった、大船渡村(飛騨国・天領)と田島村(美濃国・苗木藩)の村民の口論はそのまま抗争事件に発展。その後、平和裏に収束した事件を記念して建てられました。なお当時の訴状、裁許状などが今も現存するそうです。(1113)

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下流側(苗木藩領)の眺め
苗木藩(遠山家)は譜代のくせに、めっぽう貧乏でした…(山間で稲作に不向きってのが厳しい)村民も爪に火を灯すような暮らしぶりだったのではないかと…そこに来て、田島村は「おらが村は天領」という性根で大船渡村に接していたのでは…と勝手な邪推。(1114)

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上流側(天領)の眺め
まあ、天領って言ってもそこで暮らす民草が裕福だったとは思えないのだけど。山また山の木曽で、資産となる木材は「桧(木曽五木)いっぽん首一つ」って言われて村民たちは自由にできなかったしね。(1114)

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はい、おつかれー。
無事、飛騨金山駅に戻ってきました。(1121)

おまけ:今回の戦利品
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金山町観光協会さんに水筒をいただきました。蓋にネーム入り(´▽`*) ありがとうございます!!

飛騨金山を歩こう!@JRさわやかウォーキング(2023年11月) はこんな感じ。今回は新しい発見がいっぱいでした。めっちゃ勉強になりました。国境ってのは、どうしてこうも魅力的なんだろう!面白かったー(´▽`*) 少しだけど飛騨街道ウォークもできて楽しかったです。飛騨街道、いつか通しで歩きたいです。
さて次はどこに行こうかな。





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