その7↓の続きです。
カルストテラスから2時間、本日の宿・新ロイヤルホテル四万十に到着。ホテル裏に無料駐車場が完備されています。
部屋からの眺め(翌朝撮影)
客室の様子。2つのベッドは微妙に高さ異なる面白い部屋でした。
館内フリーwifi完備
計測していないけれど、メールやネットのチェックには支障がない速度です。ありがたい。
ミールクーポンと大浴場の鍵
お風呂は小浴場工事中とのことで、大浴場を男女時間差で使用。
温泉(新安並温泉)だったけれど、「大浴場」というほど大きなお風呂ではなかった…ので、大混雑(´・_・`)
泉質はアルカリ泉で、ゆっくり入れなかったけれど湯上り肌はつるつるになりました♪お風呂に装備されているシャンプー、コンディショナー、ボディソープはミキモトでした。
バストイレ
アメニティは歯ブラシのみ。その他の櫛、剃刀、綿棒、固形石鹸などはフロント前のアメニティバーからセルフで取ってくるスタイルでした。装備されているシャンプー、コンディショナー、ボディソープは大浴場と同様、ミキモトです。
ドライヤーは客室のデスク引き出しに入っていました。
湯呑、コップなど。コーヒー、緑茶はバスアメニティ同様にフロント前にアメニティバーから(略)
湯呑籠の下にポットと冷水筒
氷は4階の大浴場前の冷凍庫に一定量づつビニール袋に詰めてありました。
テレビリモコンはビニール袋にイン
袋から出さずに、このまま使うように指示されています(問題なく反応します)
デスク引き出しを開けると金庫。斬新!
夕食、朝食はホテルのレストラン「ふじ」にて。ベテランと思しき女性スタッフの方の対応がとても良かった。
創作会席です。魚の焼きが甘いのは特有なのかも知れない…と感じたカツオと鮎。
魚介の鮮度が良いので、強火で炙る食文化なのかも。
あおさと川海老の天ぷら。高知っぽい!
うつぼの柳川風
臭みもなく美味しかったです。
デザートは柚子寒天。さっぱりしてて美味
食後は物販を見たり…
観光案内コーナーを覗いたり…
観光案内に展示されていた赤目
しゃくれてる。鮭みたい。それにしても、体長125㎝/27㎏って…村田基さんがアマゾン川で釣り上げるやつじゃん!(違)

…の後は、大浴場へ。お風呂の様子は先の通り。
女性専用の時間だったので、連れ合いは部屋のお風呂にお湯を張って入っていました。入浴剤もってきて正解!
翌朝の朝ご飯も前日と同じレストランで。朝はバイキング形式です。
チェックアウト後、ホテル到着時に閉まっていたモンベルで限定Tシャツを購入して出発。会計はホテルのフロントで。フロント担当の女性の方も親切に対応してくださって嬉しかったです。
ちなみに、四万十限定Tシャツはこんな感じ。バックプリントです。
最終日も雨。景観が望めないけど、折角なので足摺岬に向かいます。続きはこちら☆
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