[旅]新ロイヤルホテル四万十に宿泊(高知(2023年5月)その8)

2023年GWの行楽。2泊3日で高知へ行ってきました。1日目は龍河洞手結港可動橋を見学してから、絵金蔵高知城の観光、高知市内で宿泊、2日目は海洋堂ホビー館見学と四国カルストをドライブ(悪天候で本当に国道439号を走っただけ)、四万十市宿泊、3日目は足摺岬を一瞬観光、牧野植物園を見学後、帰着しました。

その7↓の続きです。


カルストテラスから2時間、本日の宿・新ロイヤルホテル四万十に到着。ホテル裏に無料駐車場が完備されています。
07may2023-01.JPG
部屋からの眺め(翌朝撮影)

06may2023-71.JPG
客室の様子。2つのベッドは微妙に高さ異なる面白い部屋でした。

P50756715424.PNG
館内フリーwifi完備
計測していないけれど、メールやネットのチェックには支障がない速度です。ありがたい。

06may2023-78.JPG
ミールクーポンと大浴場の鍵


06may2023-79.JPG
お風呂は小浴場工事中とのことで、大浴場を男女時間差で使用。
温泉(新安並温泉)だったけれど、「大浴場」というほど大きなお風呂ではなかった…ので、大混雑(´・_・`)
泉質はアルカリ泉で、ゆっくり入れなかったけれど湯上り肌はつるつるになりました♪お風呂に装備されているシャンプー、コンディショナー、ボディソープはミキモトでした。

06may2023-72.JPG
バストイレ
アメニティは歯ブラシのみ。その他の櫛、剃刀、綿棒、固形石鹸などはフロント前のアメニティバーからセルフで取ってくるスタイルでした。装備されているシャンプー、コンディショナー、ボディソープは大浴場と同様、ミキモトです。
ドライヤーは客室のデスク引き出しに入っていました。

06may2023-73.JPG
湯呑、コップなど。コーヒー、緑茶はバスアメニティ同様にフロント前にアメニティバーから(略)

06may2023-75.JPG
湯呑籠の下にポットと冷水筒
氷は4階の大浴場前の冷凍庫に一定量づつビニール袋に詰めてありました。

06may2023-76.JPG
テレビリモコンはビニール袋にイン
袋から出さずに、このまま使うように指示されています(問題なく反応します)

06may2023-77.JPG
デスク引き出しを開けると金庫。斬新!

06may2023-80.JPG
夕食、朝食はホテルのレストラン「ふじ」にて。ベテランと思しき女性スタッフの方の対応がとても良かった。

06may2023-81.JPG
創作会席です。魚の焼きが甘いのは特有なのかも知れない…と感じたカツオと鮎。
魚介の鮮度が良いので、強火で炙る食文化なのかも。

06may2023-82.JPG
あおさと川海老の天ぷら。高知っぽい!

06may2023-83.JPG
うつぼの柳川風
臭みもなく美味しかったです。

06may2023-84.JPG
デザートは柚子寒天。さっぱりしてて美味

06may2023-85.JPG
食後は物販を見たり…

06may2023-86.JPG
観光案内コーナーを覗いたり…
観光案内に展示されていた赤目
しゃくれてる。鮭みたい。それにしても、体長125㎝/27㎏って…村田基さんがアマゾン川で釣り上げるやつじゃん!(違)

P50756715423.jpg
…の後は、大浴場へ。お風呂の様子は先の通り。
女性専用の時間だったので、連れ合いは部屋のお風呂にお湯を張って入っていました。入浴剤もってきて正解!

07may2023-02.JPG
翌朝の朝ご飯も前日と同じレストランで。朝はバイキング形式です。

07may2023-03.JPG
チェックアウト後、ホテル到着時に閉まっていたモンベル限定Tシャツを購入して出発。会計はホテルのフロントで。フロント担当の女性の方も親切に対応してくださって嬉しかったです。
ちなみに、四万十限定Tシャツはこんな感じ。バックプリントです。

最終日も雨。景観が望めないけど、折角なので足摺岬に向かいます。続きはこちら☆





この記事へのコメント