岩倉街道は、信長の時代に部分的に整備された道をもとに、江戸時代(寛文7(1667)年に作られたとされています。経路は現在の清須市(下小田井村)から、名古屋市西区西部(中小田井村、上小田井村、平田村)を通り、北名古屋市、岩倉市、江南市、扶桑町を経て犬山市を結んでおり、枇杷島の青果市場へ主に「土物」(ごぼう、大根、芋など)を運ぶ運搬路として使われました。
ちなみに、岩倉街道の街道起点は枇杷島橋の西詰ですが、終点ははっきり定まっておらず、江南もしくは犬山と諸説あるようです。弊ブログでは、犬山城下・稲置街道追分を終点とし、ウォークルートは犬山(終点)から名古屋へ向かいます。
さて、1回目の今回は、犬山・稲置街道追分から扶桑・柏森までを歩きます。
今回のGPSログはこちら↓
(↑犬山口駅から扶桑駅まで)
(↑扶桑駅から柏森駅まで)
当日のデータ:(2022/09/01)
所要時間と距離は1時間27分、累積距離5.8㎞、累積標高2
天気 曇時々雨
気温 27.5℃
湿度 84~82%
名鉄犬山口駅スタート/柏森駅ゴール
犬山口駅からスタート
(1512)
踏切を渡り、稲置街道合流。少し北上(犬山城方面へ)します。
(1513)
稲置街道追分、左折(赤い矢印のほう)します。少し先の右側に大野屋さん(ういろう屋)があります。
真っ直ぐ北へ進むと犬山城、城下町。
(1516)
いい感じの道幅。一方通行なので車は前からしか来ません。安全。
(1516)
前掛けがオシャレな馬頭観音
(1517)
「右 岩倉 左 小口 道」道標
(1523)
高架を迂回
(1526)
木津用水にかかる上野橋を渡ります。県道64号線に合流
(1532)
上野弘法堂
(1534)
馬頭観音
(1535)
y字を左へ、県道64号線から離脱
(1544)
楉埜(しもとの)神社
(1548)
一旦、狭い分岐に入ります…が後で市道に合流します。
(1557)
扶桑駅
(1601)
名鉄犬山線沿線を進みます
(1607)
立派な忠魂碑!
(1616)
扶桑中学校を迂回
(1617)
柳街道 道標の残骸(苦笑)
(1620)
ありがたい看板
(1625)
(1625)
柏森神社
社号標の揮毫は愛知郡牧野村(現・中村区牧野町)出身の陸軍大将・松井石根。
拝殿
(1638)
柏森駅に近づいてきました。ここを今回の街道ウォークのゴールとします。
(1640)
はい、おつかれー。
無事、柏森駅に到着です。
(1640)
岩倉街道(柳街道)を歩こう![1] はこんな感じ。今回は、可もなく不可もない、ずっと直線の下り坂、雨の街中ウォーキングって感じでした。雨じゃなかったら、もうちょっと面白かったかなあ。
次回は、今回のゴール柏森駅から石仏駅(岩倉)までを歩きます。
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