金生山さんぽ(2021年12月)

中山道赤坂宿内を通過中に看板を見かけて気になっていた金生山化石館こくぞうさんに行ってきました。こくぞうさん奥から見る石灰石採掘現場が面白すぎた…!近所だったら週1で通いたいです(笑)
今回のGPSログはこちら↓
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(ログ取るほどの距離、勾配じゃないです)

化石館の前に駐車し、まず金生山へ。ちなみに、ここまでの車道(そして、この先こくぞうさんへも車でアクセスできます)が激狭。対向車が来ても離合できません。運転注意です。
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弘法堂

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峠茶屋傘松跡地 石碑

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こくぞうさん(明星輪寺) 後で寄りましょう。
私たちは化石館の前に駐車しましたが、膝やら腰が悪くて歩けない方や500m以上歩くと疲労困憊で倒れてしまう方は、お寺さんの前まで車で来られます。

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遊歩道と思しき踏み跡を辿った先は立ち入り禁止。来た道を引き返して、お寺さんの横の歩道を進みます。

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カレンフェルトができてる!

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さらに歩道を進みます。途中から道が怪しくなりますが、踏み跡を辿ると石灰岩採掘場が一望できます。
ベンチカット工法ですな。

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採掘場展望台は半分立ち入り禁止

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さらに踏み跡を辿ると伊吹山ビュー。その先を進むと、先ほどの立ち入り禁止バリケードの真裏に出ました。

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こくぞうさんに戻ってきました。姫蛍、固有種陸貝(陸貝は、簡単にいうと蝸牛)生息地の案内。
さらには、鹿も出るのねー。生物多様性だわ(そういう意味と違う)

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仁王像が立つ、立派な山門
真言宗智山派のお寺さんです。持統天皇の勅願寺として役行者によって開基、一旦荒廃するも、空海(弘法大師)の来山で再興。その後は衰退と再興を繰り返し、慶長14(1609)年に高須藩主・徳永壽昌によって本堂、諸堂を再建。江戸時代以降は大垣藩戸田家の祈祷所となり藩の庇護を受けました。


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本堂
瓦に細工がびっしり施してあります。カッコいい!

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本堂前からは、濃尾平野が一望。金華山(岐阜城)もくっきり見えました。
標高は200mくらい。約2億5000万年前はここが海の底だったなんて…!

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本堂左の石灰岩露出部分は、岩巣公園として整備されています。
寅とか…

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観音像とか、牛などが彫ってあって磨崖仏郡みたいです。面白ーい!

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化石館を見に行きます。
内部撮影は、個人使用のみ可。webやSNSでの公開はNGでした。
フズリナ、ウミユリ、珊瑚などの化石をはじめ、蛍石や大理石の展示もあって超充実。
じっくり見ると、コストパフォーマンス最高です(笑)

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スタンプもあるよ。嬉しいねー♪

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化石館前の駐車場からの眺め。ここで標高65mくらいです。
中央若干左が岐阜城(金華山)

金生山化石館とこくぞうさん(金生山明星輪寺)はこんな感じ。石灰石採掘場、めっちゃ面白い景色でした。
帰宅後、岩巣公園は、さらに奥に歩道があることが判明…。再訪したいです。
さて、次はどこに行こうかな。




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