寝覚の床(上松町)を歩こう@JRさわやかウォーキング(2021年11月)

JRさわやかウォーキングで寝覚の床を歩いてきました。列車の待ち時間に中山道上松宿も一寸さんぽ。

今回のGPSログはこちら↓
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当日のデータ:
所要時間と距離は2時間6分、累積距離5.1㎞、累積標高196m
天気 曇のち晴れ
気温 8~13℃
湿度 60~40%前後
上松駅スタート/ゴール

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コースマップ

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中津川駅から臨時便に乗車
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suica使えません…。
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上松駅からスタート
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上松町のマンホールの蓋は、赤沢美林のボールドウィン号と町花・オオヤマレンゲ(大山蓮華)
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上松小学校の角に、斎藤茂吉歌碑「駒ケ嶽見えそめけるを背後(そがい)にし小さき汽車は峡に入りゆく」
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同じく小学校の一角に、尾張藩上松材木役所御陣屋跡
山村代官の治世に、うっかり木材を伐りすぎ、寛文5(1665)年以降、尾張藩領の木曽谷の木材の管理は尾張藩の管轄になりました。俗にいう「ヒノキ1本、首1つ」ですな。
その制度の厳しさばかりが語られますが、江戸時代、木材はあらゆる資源だったので、藩によるエネルギーの管理でもありました(ま、それでも厳しすぎだけど)
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諏訪神社
建御名方命(たけなみかたのみこと)と事代主命(ことしろぬしのみこと)がお祀りされています。
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民家の2階がせり出しています。木曽11宿っぽいわー。
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寿命そばが名物の越前屋さん
そのお品は、十返舎一九に「そば白く薬味は青く入れ物は赤いせいろに黄なる黒文字」と謳われました。
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現在は国道沿いで営業中
お蕎麦、食べてこればよかったー。
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寝覚山 臨川寺(寝覚の床入口)に到着
さわやかウォーキング参加者はこの日、拝観料が無料でした(通常は200円)
真っ先にトイレへ(笑)
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トイレの隣に宝物館
田舎の納屋感満載のラインナップ。玉石混淆で超面白いです。
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播隆上人揮毫
槍ヶ岳を開いたり、随所を修行して回った江戸後期のお坊さんです。
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浦島太郎の釣竿
…マジかよー!!
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お稲荷さんがマスクしておる…。
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弁天堂はお堂のサイドが素敵でした。
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阿吽達磨と算額
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算額アップ
まず、書いてある古語が読めない。ゆえ、答えも書いてあるのに、さっぱりわからんです…。
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床岩へ向かいます。
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…猿注意。お、おぅ。
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与那国の海底遺跡(遺跡といっているけど、火山岩の節理です)を彷彿させる割れ方です。

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一番高いところに浦島堂
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ワイドビューしなの、ビュー
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楽しすぎて、浦島太郎並みにずーっとここにいたいけど、(高所恐怖症の)家人を待たせているので戻ります…。
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それぞれの岩に名前がついているのねー。
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寝覚亭の横に出てきました。
駒ヶ岳カッコいい!
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物販パトロール(笑)
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御嶽海関コーナー
愛されてるー。いいねー。
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再度、寝覚の床を俯瞰して駅に戻ります。
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上松雨量観測所
右の盥に足が生えたみたいなやつが雨量計
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上松駅に戻ってきました。
列車が来るまで50分くらい時間があります。近くを散策しましょう。
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上松宿北入口、高札場跡
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石仏群
その昔は、ここにお堂があったそうですが、慶応2(1866)年の大水で流され、下流で発見された石仏たちだそうです。
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十王沢川
橋を渡った先が「13人の刺客」で松本幸四郎(上松陣屋詰・牧野靭負)が切腹した場所ねー。
ちなみに、上松宿と落合宿の距離感はこんな感じ。右端の赤丸で囲ったところが落合宿です。だいたい45㎞くらい。江戸時代だと1~2日で移動する距離です。
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宿場内を京(西)方面に進むよー。
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八幡社
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舞台殿みたいな本殿
正徳4(1714)年建立とか。すごいね。
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そのまま、適当に路地を進んで玉林院
木曾義元の二男・玉林和尚によって創建されました。本堂裏手に木曾氏居館跡がありました。
立派なお寺さんのはずだわ…。
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山門鐘楼
本堂と庫裏は明治26(1893)年の火災で焼失しましたが、蔵とこちらの山門は被害を免れたそうで、上松町の文化財に指定されています。棟札によると、明和3(1766)年11月の落成だそうです。
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本町一里塚跡
本来はここより30m下に進んだところにありました。江戸日本橋から72里目。
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駅前に戻ってきました。
丁度、九州場所初日で、御嶽海関の幟がいっぱい。愛されてるねー、いいねー。
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はい、おつかれー。
帰りも臨時便です。
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寝覚の床(上松町)を歩こう@さわやかウォーキング はこんな感じ。寝覚の床は、いつか再訪したいと思っていたので念願かなって嬉しかったです。前回は、床岩まで行けてないので、舞台みたいな岩を歩けて良かった。展望台から見ても絶景、床岩からの眺めも絶景とか最高。それから、想定外に上松宿も少し歩けたのもラッキーでした。十王沢では「ここで牧野が切腹」と一通り盛り上がってみたり(マニアックすぎる)
それにしても、さわやかウォーキングが再開されなかったら、訪れる機会もなかったと思うのでJR様々です。ありがたやー。
さて次はどこに行こうかな。






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