中山道を歩こう![21]赤坂宿〜垂井宿 その2(2021年10月)

今回は、赤坂宿~垂井宿(1里12町(5.5㎞))のうち、中山道を歩こう![17-2]終了地点の養老鉄道 東赤坂駅から、垂井宿 東の見附跡(全体ルートはJR東海道線 垂井駅)までを歩きます。
その2では、兜塚、廃線跡の先からJR東海道線垂井駅まで。


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↑全体のログ

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↑昼飯大塚古墳から青野一里塚跡まで

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↑青野一里塚跡からJR垂井駅まで

兜塚、廃線跡からの続きです。
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昼飯大塚古墳に寄り道。
4世紀末に築かれた岐阜県最大の前方後円墳です。
右上:墳丘からの眺め
左下: 〃 の伊吹山
右下: 〃 の金生山
(1338~41)

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街道に戻って、岐阜大学・旧早野邸セミナーハウス
(1345)

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花岡山如来寺
その昔、難波堀江から現れた善光寺如来像本多善光が背負って中山道(飛鳥時代なので東山道)をくだりました。途中、この地で昼飯を食べ、このあたりが昼飯(ひるい)と呼ばれるようになったそうです。
(1347~49)

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JR東海道線の高架をくぐります。
(1351)

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青墓町に入りました。
その昔、東山道(中山道制定以前の古道)の宿場・青墓宿がありました。往時は「遊女の里」として栄えたそうです。
(1352)

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粉糠山古墳。東海地方には珍しい前方後方墳です。
名前の由来は、遊女たちが化粧に使った粉糠が積もって塚になったという伝承から。しかし、実際のところは身寄りのない遊女の亡骸を弔ったことが始まりだそうで。そして、現在は地区のお墓として使われています。
(1354~58)

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上:白髭神社
下:国府山延長寺。神社の隣に建っています。
(1402~04)

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照手姫の水汲み井戸に寄り道
(1408)

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夫・小栗判官が毒殺され各地を流浪し、失意のまま身売りされた照手姫が水を汲んだ井戸だそうです。ザルで水を汲めとかパワハラが過ぎる。
(1409~10)

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街道に戻って、牛若丸(源義経)伝説の残る、芦竹庵、圓願寺
(石柱は、草冠に尸(かばね)になっていますが、恐らく「芦」の異体字かと…)
(1412~13)

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美濃国分寺道 道標
道標から北に300mくらい進んだところに、美濃国分寺跡、その裏に現在の国分寺が建っています。
(1426)

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教覺寺、稲葉正休碑(右上)
稲葉正休は青野藩藩主でしたが、江戸初期に殿中刃傷事件を起こしちゃって、本人も斬られて藩は改易されました…。この時、正休が斬った相手が従兄弟の堀田正俊
(1426~27)

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青野が原一里塚跡
(1431)

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平尾御坊(垂井町の願證寺)道 追分
(1440)

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ボールはともだち!
(1451)

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喜久一久稲荷
(1453~54)

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(美濃路)垂井追分 道標(上)
大垣、起、清洲、名古屋などを経て東海道宮宿(熱田宿)へ至ります。宮宿…蓬莱軒のひつまぶし。食べたいなあ…。
梅谷川、それから相川を渡ります(下)
(1456~58)

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東の見附跡
垂井宿に入りました。ここを今回の中山道ウォークのゴールとします。
垂井駅(南方向)に進みます。
(1500)

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南宮神社 道標
(1504)

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駅前の竹中半兵衛像。
垂井っぽい!
(1512)

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垂井駅に到着
東海道線で大垣に戻ります。
(1512)

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はい、おつかれー。
大垣駅に戻ってきました。
(1535)

中山道を歩こう!21回目、赤坂宿~垂井宿(1里12町(5.5㎞))はこんな感じ。濃尾平野を横断し、じわっと伊吹山地に近づいてきた感じがします。
さて次回は、番外編・鵜沼宿です。先日のさわやかウォーキングが楽しすぎたので、また参加してきましたよ。






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