さて、その2では揖斐川・鷺田橋を渡ったところから養老鉄道・東赤坂駅まで。そこからは鉄路で大垣駅に戻ります。
その1↓の続きです。
↑揖斐川から東赤坂駅まで
揖斐川を渡ってきました。
良縁寺
お東のお寺さんです。素敵な名前ねー。
(12:52)
白鳥神社
(12:53)
即心院
浄土宗のお寺さんです。蜂須賀家政の娘ではない…(万、享年20だとか。薄命すぎる。夫の池田由之も享年42歳。乱世は厳しいな)
(12:54)
蓮生寺
この辺りは、お東のお寺さんが多いのねー。
(12:54)
「秩父宮妃殿下御休憩所跡」石碑
勢津子さまのご友人のひとりが、白洲正子さんだったそうです。麗しい世界だねー。
(12:55)
本堂
蓮生寺の隣に、「呂久の渡し」で船年寄を務めた馬渕家長屋門があるのですが、気付かず通り過ぎてしまいました…。
(12:55)
呂久旧道の桝形を進み、観音堂
(12:57)
…の反対側には小簾紅園休憩所
(12:58)
秋の紅葉の名所・小簾紅園
呂久の渡し跡です。和宮に因んで公園として整備されました。
ここで詠んだ歌が「落ちてゆく身と知りながらもみぢ葉の人なつかしくこがれこそすれ」
15歳の和歌とは思えん…。しっかりしてんねー。
(13:01~03)
平野井川にかかる新橋を渡ります。ここから大垣市。
(13:08)
「右 すのまた宿道 左 木曽道 」墨俣追分道標
紀州徳川家が参勤交代で使う道でもあったため、紀州街道とも呼ばれました。
(13:13)
一等水準点「189」
埋もれてる(笑)
(13:17)
大垣輪中 坂下水防倉庫
輪中!東濃にはないので新鮮!(しかし、丘陵地だから水害がない。ということはない)
(13:21)
堤防が自転車道になっています。ポタリング、楽しそうよねー。
(13:22)
(振り返って撮影)
「中仙道三回り半」石碑
今でこそ、一筋の堂々とした揖斐川ですが、その昔は支流が網の目のように張り巡らされ、その小川を避けて歩くうちに、ぐねぐねと湾曲が増えてしまったそうです。
(13:26)
素戔嗚社
(13:29)
長徳寺
お東のお寺さんです。
(13:42)
聖観音菩薩 道標
谷汲山道との分岐です。ここから約4里(16㎞)北へ進むと谷汲山華厳寺です。
(13:44)
「中仙道七回り半」石碑
さっきは三つ半の曲がり角ですが、こちらは7つ半。
木曽、長良、揖斐の木曽三川。今はそれぞれ独立した河川(長良、揖斐は伊勢湾手前で合流)ですが、いにしえの時代は下流のあちこちで合流、分離していました。また、濃尾平野は標高も東から西へ低くなっています。木曽川、長良川の水位が上がると、あぶれた水が揖斐川へ入り逆流するため、揖斐川下流周辺はたびたび大洪水に見舞われました。それらに備えて造成されたのが輪之内(町名にもなってる)です。
ちなみに今現在、揖斐川下流域が比較的穏やかなのは、薩摩藩の土木工事の恩恵です。ありがてえ。ありがてえ。
(13:48)
曲り角を間違えないように沢山、道標が掲げてあります。ありがたいです。
それでも1か所、間違えたんだけどね…(私らの不注意だけど)
(13:55)
四等三角点「中沢」
(13:55)
日比野五鳳碑
かなの大家らしいです(ごめんなさい、初めて知りました…)
(14:02)
養老鉄道・北大垣第9号踏切
(14:05)
今回のゴール地点、養老鉄道・東赤坂駅に到着です。
発券機で乗車整理券を取得、終点の大垣駅で運賃を清算します。
(14:06)
整理券
うっかり2枚取っちゃったので、1枚はお土産になった(爆)
以前、乗車したときは、近鉄・養老線だったような…。
(14:08)
初めてでも安心の乗車案内。親切だねー。
(14:09)
電車が来たよ!
会社が変わっても、以前と同じように自転車が持ち込めるのはいいねー。ヨーロッパの鉄道みたいだわ。
(14:10)
大垣に到着
(14:20)
清算所で清算すると…
(14:21)
清算券がもらえます。東赤坂から大垣260円。suicaは使えません…。
これを改札の駅員さんに渡します。
(14:21)
はい、おつかれー。
JR大垣駅へ無事、戻ってきました。駅北のアピタでご飯にしまっす。
(14:24)
中山道を歩こう!17回目、美江寺宿~赤坂宿はこんな感じ。道中は西からの風が強くて、冬は寒いだろうなーと思いました。伊吹おろしってやつですね。でも、一面の柿畑や輪中堤など、東濃ではあまり見かけない景色がいっぱいで面白かったです。また、樽見鉄道や養老鉄道には普段乗車することがないので、前回同様、楽しかったわー。
それと、今回は家人も一緒に歩いたので、あーでもない、こーでもないと、くだらない話ができて楽しかったです。弥次喜多の気分(いや、騒ぎは起こしてないけど) いつもは一人で黙々と歩みを進めてるからねー(笑)
さて次回は、細久手宿~大湫宿(1里半(5.8㎞))のうち、琵琶峠西登り口から、中山道を歩こう![6-3]終了地点の二ッ岩 と 中山道を歩こう![11]往路のゴール・天神坂までの未踏区間補完ウォークです。
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