さて、その1では前回終了地点の樽見鉄道・美江寺駅から揖斐川・鷺田橋まで。
今回のGPSログはこちら↓
↑全体のGPSログ
↑美江寺駅から揖斐川まで
当日のデータ:
所要時間と距離は2時間29分、累積距離8.8㎞、累積標高14m
天気 晴
気温 30~26℃
湿度 60%前後
大垣駅スタート
往路、大垣から美江寺まで鉄道(大垣ー美江寺/樽見鉄道/7.5km/330円)
復路、東赤坂から大垣まで鉄道(東赤坂ー大垣/養老鉄道/4.5km/260円)
大垣駅からスタート
(11:33)
券売機で切符を購入
樽見鉄道の切符は一番右端の券売機でのみ取り扱われています。
6番ホームから発車
今回もプラレールコラボ車両です。かわいいねー。
(11:35)
前回の終了地点、美江寺駅に到着
さて、歩くよー!
(11:52)
丁字路を右(京方面)に進みます。
(11:54)
「右 岐阜加納ニ至ル 左 北方谷汲二至ル」道標
(11:54)
美江寺一里塚跡
(11:56)
自然居士之墓
自然居士は、鎌倉時代、和泉国(大阪)に生まれた奇行遊行僧で、当地に留まり千躰寺を建立しました。遊行僧ってのは、説教しながら諸国を巡る、いわゆる「旅の僧侶」ってやつですね。一遍上人みたいだな。
(11:57)
美江神社
中山道はここを左折します。が、せっかくなので神社にお参りしましょう。
現在は、美江神社、秋葉さん、美江寺観音のみですが、その昔は天台宗のお寺さん・美江寺が存在しました。
岐阜市内にも美江寺っていうお寺さんがあったなー、と検索してみました。ググる先生曰く、斎藤道三が稲葉山城(岐阜城)築城の折に、鬼門封じとして稲葉山城下に持ってきちゃったみたい。ちなみに、美江神社境内の美江寺観音は織田信長の命で建てられたものだそうです。
(11:59)
「中山道ぎふ17宿」案内看板
美江神社
熊野権現などが祀られています。
(12:00)
高札場が復元されています。
(12:00)
美江寺観音
お堂の裏にきれいなトイレがあります。
(12:00)
秋葉さん
(12:03)
上松陽介は昭和52(1977)年から平成元(1989)年まで3期12年、岐阜知事を務めた人です。
(12:03)
(振り返って撮影)
神社を後にし、さらに進むよー
(12:05)
慧日山光行寺
山門と鐘楼が一体化されてます。合理的ですな。
(12:07)
本堂
(12:07)
美江寺宿本陣跡
問屋山本金兵衛が管理を兼務していました。その後も代々、山本家が務めました。
(12:08)
開蒙学校跡
明治6(1873)年、美江寺村によって創立しました。その後も合併や改称を経て、現在の瑞穂市立中小学校です。
(12:08)
墨俣道追分。美江寺宿西木戸跡
「左 大垣墨俣ニ至ル 右 大垣赤坂ニ至ル」の道標が建っています。
休憩もできそう。いいねー。
(12:10)
美江寺千手観音
(12:12)
「ここが、広重の「木曾海道六拾九次内みゑじ」で描かれた場所ですよ」という親切な看板
(12:12)
「撮影してみませんか」と書いてあったので、もちろん撮ります。
長閑だねー。
(12:13)
旧巣南町のマンホールの蓋。伊吹山、紅葉、ハリヨが描かれています。
平成15(2003)年、穂積町と合併して瑞穂市になりました。
(12:15)
千躰寺
先ほどお墓のあった自然居士が千躰仏を彫ったお寺さんです。
現在は、養老郡(養老郡は養老町のみ有する郡部なので養老町という表示でも同じだと思う)・円満寺の末寺だそうです。(が、検索しても出てくるのは、海津市の三輪山円満寺(千躰寺と同じ浄土宗)ばかりです。こちらのお寺さんかなあ…)
(12:15)
神明神社
(12:19)
長護寺川を渡ります。
(12:25)
大月浄水公園の石畳を進みます。
石畳の左右の石碑には、美濃16宿の宿場名が刻んであります(馬籠が入ってない…)
(12:28)
公園に設置されている、旧中山道跡地看板
(12:28)
「舩場ヲ径テ太田町」道標
平成27(2015)年、民家立替の際に自宅敷地内で見つかりました。家主の父親が50年前、加茂地域道路工事の際に現場から運んできた土砂に紛れていたものだそうで、当時の工事現場など詳細はすべて不明とのこと。もとあった場所が判明するといいですね。
(12:29)
鷺田橋の法面を登って…
(12:41)
揖斐川を渡ります。
(12:42)
下流側、大垣方面の眺め
(12:44)
金生山と伊吹山
金生山ふもとの化石館は地味に面白い…。さらに山に進んだところにある、明星輪寺(こくぞうさん)も楽しい。いいところです。
(12:46)
その2に続きます。こちら☆
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