さらに妻籠宿から南木曽駅までも歩いちゃうよ!
その2は、馬籠峠までから男滝・女滝を経由して大妻籠まで。
その1↓の続きです。
標高777m地点の看板と(もちろん、馬籠側にも表示があります)
(09:41)
森を進むよー
(09:41)
石仏群。物故者かしら
(09:47)
拓けたところに出てきました
(09:48)
一石栃立場茶屋
無料の休憩所です。
(09:49)
お茶はセルフ
(09:50)
このあたり、今では一石栃立場茶屋だけ「ぽつんと一軒家」状態(住人いないけど)ですが、その昔は立場茶屋(休憩所)として、7軒ほどのお家があったようです。
(09:52)
冠木門の右手には…
(09:53)
一石栃の白木改番所跡
焼印のない桧がうっかり見つかると、首が飛ぶのですね、分かります。
(09:53)
一石栃の枝垂れ桜
桜の時期は、こんな感じだそうで。素敵ー。
(09:54)
子安観音
一石栃沢流域に住む妊婦は難産しないと言われ、信仰の対象として子安観音が祀られているそうです。いやまあ、これだけの傾斜地に住んでたら足腰が丈夫になりそうですしね。
(09:55)
お堂の内部
たしかに、安産(というか子宝)にご利益ありそう。
(09:55)
さらに進むよー
(10:04)
蘭川(あららぎがわ)の支流
(10:06)
橋を渡るよー
(10:07)
崩落個所工事中
最近は豪雨が多いからなあ…
(10:07)
右側が県道です。県道半分くらい抉られちゃったのかしら。
(10:07)
引っこ抜かれて、お空を写すカーブミラー(笑)
いやそれより…
(10:08)
カラーコーンに刺さっている「立ち入り禁止」が超かわいい!
シャベルの柄がネギ!
(10:08)
「男埵の国有林」案内
ヤマップで探すと、男埵山(1,342m)に登ってらっしゃる猛者が結構おられる。すげえ。そして、どの活動日記を見ても大人の背丈くらいのクマザサと「激藪」「藪こぎ」の文字。やべえ。
(10:09)
「車両進入禁止」の林道を進みます。
(10:10)
国有林林道・中山道分岐
(10:11)
木橋がかけてあります。道が脆いのかしら。
(10:15)
転落防止ですが…うん、滑りそう(笑)
橋の上を通ったけど。
(10:15)
庚申塚
(10:18)
男滝、女滝に寄り道
吉川英治の「宮本武蔵」で武蔵がお通と逢引した場所として書かれています。
いや、読んだことないけんだどね。
(10:23)
男滝
前日までの雨で水量がえげつないことになってました。
(10:24)
女滝
マツコデラックスみたいな迫力!…マツコは女性じゃないけど。
(1:24)
街道に戻ってきました。
倉科祖霊社
(10:29)
天正13(1586)年、松本城主小笠原貞慶は豊臣秀吉の領地朱印状取得のため、家臣の溝口貞秀、倉科朝軌を大阪に派遣しました。帰路、溝口は北国街道を、倉科は中山道(当時は東山道)を使用、途中14(1587)年2月、中山道を通った倉科一団は土豪に襲撃され、従者と共に討死、その御霊を弔うために建てられたのが、この祠です。
石碑傍らの看板には、「当時は木曽氏と小笠原氏が対立していた」、とあったので、倉科を襲った土豪は、街道を通る旅人を強奪する、いわゆる山賊みたいなのではなく、有事には戦場に立つ地侍のような手練れだったのかも知れません。でなければ、30人の従者共々全滅って。ねえ。
(10:29)
中山道唯一の牛頭観音
馬もヒトや軽貨物を運んでくれる(しかも牛よりも速い)けれど、蹄が1本なので坂が苦手です。その点、牛は偶蹄目なので、石畳の坂道でも安定して進みます。まさに「いちにちじゅうやまみち」の木曽路では重用されたことでしょう。木曽路に限らず、中山道は山が多いけど。
(10:37)
牛アップ
この画像を見て家人は「ピカチュウが乗ってる!」とのたもうた。あれはネズミやで。
(10:37)
そろそろ石畳終了。集落は近い!
(10:39)
下り谷の一里塚跡
(10:40)
庚申碑
Wikipediaの三尸のページを読むと、
60日に一度めぐってくる庚申の日に眠ると、この三尸が人間の体から抜け出し天帝にその宿主の罪悪を告げ、その人間の寿命を縮めると言い伝えられ…
とか書いてあって恐怖。ヒトの体に虫が棲むとか宮入貝かよ(大いに違う)
(10:42)
集落を進むよー
(10:43)
「藤原家住宅」看板
どうしようかな…と思ったけど。今回はスルー。
17世紀半ば…。びったり1650年だとすると慶安3年、3代将軍家光の時代かあ。頑張って見に行けばよかったなー。
(10:44)
民宿・つたむらや
素敵なお宿ねー。
(10:45)
「中山道 大妻籠」石碑
奥妻籠が訛って大妻籠になったそうですよ。なんか、ちょっと立派になった(笑)
(10:47)
大妻籠の看板の向こうの古民家は、蕎麦やさん・金剛屋
(10:47)
妻籠宿、妻籠城址(土橋まで)に続きます。こちら☆
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