その2では、街道途中十三峠入口、寺坂の石仏群から刈安神社(刈安城址)まで。
その1↓の続きです。
「中山道の宿駅にて京の方細久手宿より一里半余江戸の方大井宿より三里半の馬継ぎなり 尾州御領 名古屋まで十六里あり 十三嶺は宿の東方大井宿との間 琵琶坂は細久手に至る大道の坂を云う 西に伊吹山も見えて好景なり 新撰美濃誌より 」と彫られています。
大井宿まで14㎞か…(遠い目)(13:10)
寺坂の石仏群(13:11)
童子ヶ根(13:14)
しゃれこ坂(13:20)
舗装路を横断します(13:21)
ぬぅ…(13:22)
右に進むと、尻冷やし地蔵
左に進むと、ほんの少しショートカット(13:24)
尻冷やし地蔵(…はこれかしら??)(13:25)
さらに進みます。この先しばらくは、ゴルフ場の真横を通ります。時折、人の声が聞こえるので、ちょっと心強いです。
そして、この辺りから遠くで雷鳴が聞こえだしました。今回、刈安神社(刈安城址)が往路のゴールですが、風が強くなった時点でそこから戻ります。
こちらのクマ出没注意は、さっきより怖い(苦笑)
クマ鈴はつけて歩いてるけど、クマ撃退スプレーも準備したほうがいいのかしら。
でも、クマとの距離5mで冷静でいられる自信は全くない。遭遇しないのが一番だわー。(13:27)
十三峠の三十三観音(13:27)
石窟の前にロストボールが置いてある(笑)(13:27)
阿波屋の茶屋跡
三十三観音と同じ場所です。(13:28)
曽根松坂(13:29)
ロストボール除けネットの横を通り、びあいと坂経由が13:34(13:33)
時々、ゴルフ場を横断します。(13:35)
巡礼水(13:38)
今は枯れっかれですが、時期になると必ず水が湧くそうな。(13:39)
権現山一里塚(樫ノ木坂一里塚)南塚(13:43)
権現山一里塚(樫ノ木坂一里塚)北塚
慶長年間の十三峠新設工事で築かれました。南北両塚が完全な形で残存しています。(13:43)
樫ノ木坂(13:43)
時折出てくる石畳エリア(13:44)
…バリケード?!
(車輛進入除けです)(13:46)
バイオトイレが設置されています。ありがたいね。(13:46)
吾郎坂を過ぎ(13:52)、集落が見えてきました。(13:53)
炭焼立場跡(13:55)
…から、ほどなく刈安神社参道入口(刈安城址。権現山登山口)(13:56)
急坂きびしい。(13:57)
(後世に造成したかもだけど)石組み(13:59)
山中、眺望ゼロです。まあ、頂上も眺望ゼロでした。(14:06)
刈安神社(刈安城址)
岩倉織田氏に仕えた、大草城主・西尾道永が祀られています。(14:07)
尾張大草城址散策の様子はこちら。大草城址の感覚で訪れちゃいけない(笑)
手水鉢の向こうは崖(笑)
ちなみに、この画像を撮っているとき、崖の先の森のほうから「ピギャー」という甲高い鳴き声と、枝がバキバキッと折れる音がしました。
イノシシかなあ。でも、イノシシって夕方から活動するイメージ。(14:07)
本殿(14:07)
本殿奥の巨石。
往路のゴールに到着です。そして相変わらず鳴り響く雷鳴…。さっさと戻りまーす。(14:07)
御嶽教と思しき石碑。
さっきの石組みも御嶽教の石碑だったかも。(14:16)
下りてきました。登って下りて20分。
城址は、本堂裏に遺構(石組みや堀切)が残っているそうです。(14:16)
来た道を戻ります。雨が降る前に、峠エリアは通過したい…(石畳が滑るから)
巻きで大湫宿に戻ります。(14:23)
続きはこちら☆
この記事へのコメント