多治見市モザイクタイルミュージアムに行こう!(2021年5月)

笠原のモザイクタイルミュージアム、近くを通るたびに、「面白い建物!」と思うものの、一度も訪れたことがなかったので行ってみました。
平日に伺ったので予約なしで入館できました。土日祝の見学は、コロナ対策のため予約が必要です。入館料はひとり310円。
2025/04追記:現在はいつでも予約なしで観覧可能です。なお入館料は500円に変更。

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タイルの採土場をモチーフにした建物だそうです。

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絵本に出てきそうな可愛さ!

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土壁に陶片が埋め込まれています。

受付で入館料310円を支払い、階段で4階へ向かいます。
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階段に展示してあった作品(詳細不明)

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染付の衛生陶器。カッコいい!

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タイル貼りの湯舟と洗い場
子どもの頃を思い出します。懐かしいわー。うちは、薪でお風呂を焚いていたので下半分が鋳物で上半分がタイル貼りという面白いお風呂でした。今思うと、煙をもうもうと出しても、近所から咎められることのない、のんびりした時代だったな。

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くもの巣みたいなオブジェ
この部分には屋根がありません。気が付かず近寄って雨に濡れてびっくりしました…。
晴れてるときに見ると美しさ倍増でしょう。

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色んなタイルが繋がって貼り合わされています。かわいいねー。

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銭湯のようなタイル画や煙突(?)、テーブルも展示されています。

3階に下りてきました。笠原町のタイル産業の歴史などを中心にした展示が行われていました。
個人的には、3階の展示が最も面白かったです。
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旧笠原鉄道・笠原駅商品ケースのパネル展示
廃線は「陶彩の径」という名称の遊歩道に整備されています。
2024/05追記:「陶彩の径」歩いてきました。→多治見を歩こう!@JRさわやかウォーキング×東濃鉄道 その1 その2(2024年4月)

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戦時中の代用ナイフ
うーん…切れ味悪そう(苦笑)
その下に少し写っているのは、防火弾(砂が入っている)かな。

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(株)旧エザキ本社ビル(旧同心会館)に飾られていたテラコッタ。
こちらのブログに、取り壊し前の貴重な画像が!
獅子と象が対で飾られており、こちらは象。小森忍の山茶窯(小森陶磁器研究所(瀬戸市))で作られたものだそうです。

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理容店に飾られていたマジョリカタイル(右)
昭和2(1927)年に作られました。

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旧岐阜県庁総合庁舎、中央階段ホール床タイル
こちらのタイルは、大正末期に作られました。
(旧岐阜県庁なので、今の薮田南じゃなくて司町のほう(メディアコスモスの横)です)
老朽化で閉鎖されて久しいけれど、超素敵建物なので、このまま取り壊されたら勿体ないです。
しかし、ここに床が展示されているということは。あっ…(察し)

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大久保洋平さん・作「Masuku」
タイムリーだわー…。

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2階はインテリア、エクステリア展示

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オサレ寝室。中東のホテルみたい!わかんないけど。
業者さんが数人で談笑してらしたので、そそくさと退散(小心者)

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1階に下りてきました。このフロアだけの利用の場合は入館料不要です。
タイルがびっしり貼られたスズキ・カルタス

ミュージアム周辺を少し歩いてみましょー。
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笠原神明神社
地区に根ざした神社仏閣には、有形、無形に関わらず、その地の特産品が奉納されていることが多いので、きっと何かあるはず。タイルとか。

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立派な本殿

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カッコいい陶板!
(後で調べたところ、本殿左にもう一箇所、陶板レリーフが貼られていることが判明)

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レトロでお洒落なお家(?)

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小分けにされたタイルがいっぱい。アトリエかしら。

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お花の形のタイルがかわいいー。

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ゴミ集積場にもモザイクタイル。すごい!

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公民館の屋外シンクにもタイル

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公民館の隣は、小さなお堂

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庚申堂だそうです。

風雨が強くなってきたので、そろそろ帰ります。

モザイクタイルミュージアム(と周辺プチ散策)はこんな感じ。ミュージアムは、博物館というより美術館の雰囲気でした。アートが好きな方には絶好の空間かも。
それから、笠原町内のモザイクタイルは、探すとほかにも結構ありそう(ゴミ集積場のタイル画とか) 気が向いたら探してみます。見落とした神明神社のレリーフも気になるし…。
さて次はどこに行こうかな。


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