先日、ふとその話を思い出したので、すき間の時間に見てきました。
リバーポートパークに車を停めて散策スタート。
オサレアウトドアに目もくれず、化石林を目指します(笑)
水位が低いときがベストだけれど、平水時でも展示物がある、との事前情報を頼りに周囲を見渡すと…
案内板と共にコンクリ土台でガッチリ固定された、それらしきブツを発見
泥岩が欠けただけにしか見えません…。これは違うわね。
こちらの岩も化石かしら…。
ちなみに、前日は大雨でした。ぬかるんでて足元不安定すぎる(笑)
化石より数段分かりやすい(笑)、渡し跡を見に行きましょう。
中山道の三大難所、太田の渡し跡です(他の二つは、長野の木曽の桟と群馬の碓氷峠)
街道浮世絵(東海道とか中山道とか)いいよねー。浮世絵は美人画や役者絵もいいけど、個人的には、風景や漫画のほうが眺めていて楽しいと思います。はい。
石畳がゴツゴツだわー。いいねー。
現在は滔々とした流れが風光明媚ですが、その昔は上流のダムや大がかりな治水工事もなかったので、今とは随分景色も異なっていたことでしょう。
昭和2年にかけられた太田橋。この橋が架かったことで渡船は廃止されました。
川に沿って少し上流に向かってみましょう。
この辺りは粒子の細かい、泥岩ぽい地層なのね。
先日さんぽした栗栖の河畔とも様相が異なるし、鳩吹山から見たのとも違う、さらに米田富士の帰り見た(飛騨川だけど)時とも違う。ついでに、2018年、飛水峡(これも飛騨川)で見た景色とも全くの別物で、ロケーションを変えるたびに、新しい発見があって面白すぎだわー。
註:太田橋から2.1㎞上流で、木曽川と飛騨川が合流します。
水神様がお祀りしてありました。
地層がボーダーに露出しています。
この辺は、中村累層という120m厚の地層で、礫岩、凝灰質砂岩、シルト岩の互層からなる下部と、凝灰質砂岩、シルト岩、礫岩、亜炭を挟む上部に分けけられています(下記画像参照)
甌穴ができてるー。
砂浜には、いろんな足跡がいっぱい。楽しー。
さて、そろそろ戻りますかね。
参考画像『ジオランドぎふ』様。ありがとうございます。
美濃加茂の化石林公園、太田の渡し跡からの川沿いはこんな感じ。木曽川面白すぎです!
もうちょっと掘り下げたくなってきました(笑)
さて次はどこに行こうかな。
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