[旅]永平寺に参拝(福井と滋賀(2020年8月)その2)

当初の予定を縮小して福井と滋賀に行ってきました。訪問先は、福井が一乗谷、永平寺、東尋坊、敦賀、熊川宿。滋賀が賤ヶ岳です。

その1↓の続きです。


一乗谷を後にし、峠を越えて永平寺にやってきました。
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門前の民間駐車場に車を停めて散策スタート。駐車代金は500円、併設されているお土産物やさんで買い物をすると駐車場代が割引になります。門前周辺の民間駐車場は、どこも大抵こういうサービスみたい。

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なだらかな坂を登って永平寺に到着
来寺は2度目。前回は小学校低学年、まだ天皇が裕仁陛下だったころです。

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手水鉢制作中でした。

通用門を抜けて受付。拝観料は大人ひとり500円。吉祥閣で履物を脱ぎます。履物は各自ビニール袋で持参。
以前来たときは、雲水さんが説明して下さっていた気がするのだけれど、何せ40年弱ぶりなので記憶が曖昧すぎる…。
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順路に沿って進みます。
まずは傘松閣。天井絵が絢爛です。

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仏殿
向拝幕に描かれてるのが永平寺の寺紋・久我竜胆(りんどう)です。
開祖・道元が京都の久我家出身のためでしょうかね。ええとこの出自ですな…。

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手作り感満載な木魚掛布。(・∀・)カワイイ!!

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仏殿から望んだ回廊

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続いて法堂(はっとう)
天蓋が煌びやか―

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回廊から望んだ法堂

500円の参拝料で宝物殿も鑑賞できます。通常、宝物殿は別料金なので、ここは有難く拝見しましょう、そうしましょう(宝物殿内部は撮影禁止)
宝物殿には、道元が宋へ渡った時に用いたと言われる背負子や信長の禁制状など貴重な品々が沢山展示してありました。
背負子は、映画「ZEN」や「KU-KAI」などに出てきた、まさにあの感じ。しかし、映画より2回りくらい大きくて、昔の人って凄いと再考させられました。背負子だけでも結構な重量がありそう…。
信長の禁制状は、天正3年付なので、越前平定後に発布されたものでしょうか。武力での狼藉、木材、竹材の伐採、付け火の禁止が書いてありました(だったと思う…)

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一葉観音
道元が宋から戻るときに、時化による遭難から救ってくださった観音様(雑な説明)

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勅使門
曹洞宗が分派しなかったのは、政治的なしがらみが少なかった為と思っていましたが…。全く関わりなしってわけにはいかなかった模様(そりゃそうだ)

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真新しい郵便局で、親切な局員さんに風景印を押してもらい、
風景印の絵柄はこちら

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門前のお蕎麦屋さんでとろろ蕎麦と...

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胡麻豆腐を食べてから移動です。
お蕎麦は、別段普通のお蕎麦だったので店名は割愛。

次は火サスの定番・東尋坊です。こちら↓


曹洞宗開祖・道元が出家した比叡山へ参拝したときの記事はこちら↓


六代目 中村勘九郎さんが道元を演じた「禅・ZEN」の感想はこちら(若干、毒を吐いています。閲覧注意ですぞ)



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