[旅]チュークダイビング(2016年9月) もくじ

気がついたら16ページにも渡る長編になってしまったので、もくじを作りました。
41b93742e0k.jpg
 
その1(下調べ編)
その2(準備編)
その3(1日目編)
その4(2日目前編)
その5(2日目中編)
その6(2日目後編)
その7(3日目前編)
その8(3日目後編)
その9(4日目前編)
その10(4日目後編)
その11(5日目前編)
その12(5日目中編)
その13(5日目後編)
その14(6日目編)
その15(支出一覧編)
その16(まとめ編)
posted by サク at 23:14Comment(0)

[旅]チュークダイビング(2016年9月) その16(まとめ編)

9月18日から23日まで5泊6日の日程で、ミクロネシア連邦のチューク諸島(トラック諸島)へダイビングに行ってきました。

長々と続いた今回の旅行記、ついに最後のまとめです。
ホテルの敷地内から出ていなので、えらそうなことは言えませんが、旅行者として、チュークに行ってみて思ったこと、持っていって便利だったもの、今回の旅行の参考文献・ブログなどを羅列してみます。
ところどころで、旅行記の内容と重複しています。

治安の悪さについて。ホテルは、ゲートに門番が立っているので、部屋を出る時は施錠(オートロックではありません)、見えるところに貴重品は置かない、外に洗濯ものを干さない…程度で安全に過ごせました。
しかし、これはホテル内だからであって、トレジャーズの方によると、島内は窃盗が多いそうです。
ホテル内で働く現地人は、みなさんフレンドリーで、心細い思いをすることはありませんでした。また、帰りのバスで外を見ていたら、気がついた人は手を振ってくれました。
そういえば、ホテルのレストランに、「ミクロネシアでは(パラオも含めて)女性のミニスカート、ショートパンツは避けましょう」と書いてありました(英語で書いてあったので、雑な翻訳です)膝から上は出しちゃいけない風習っぽいです。おぱーいはOKなのに太ももはNGとか、ところ変わると文化も変わるものですな。
いやまあ、太もも出してるからって、じろじろ見られるようなことはなさそうですが…。
文化、風習と言えば、チュークも大洋州なので「太った女性は別嬪さん」ってことで、ぽっちゃり基準が緩いです。日本にいると肩身の狭い私ですが、ここなら心穏やかに過ごせそうです(笑)

滞在費については、ホテルやレストランなど、観光客相手の商売は比較的割高(レストランは割高ですが、ボリューミー)です。ダイビング代は、一般的なリゾート地でのダイビングとほぼ同じ~若干高い程度。
一般的なマーケットの物価は(在島中、2か所しか行けていませんが)で水75セント、ペットボトル飲料$1.25くらい。缶詰が$1~3くらいです。ちなみに、クレジットカードはホテル、レストランでのみ使用可です(クレジットカード使用の際は手数料がいるかもです。滞在中はすべて現金払いだったので分かりません)
ホテル代割引の方法として、ブルーラグーンリゾートは、メールや電話で直接予約すると、ディスカウントが効くという噂を聞きました。
また、島で日本円を米ドルに両替できるところは見当たりませんでした。

滞在については、チュークには、ダイビング目的で行かれる方がほとんどだと思います。朝8時半ごろに出発し、午後2~3時頃ホテルに戻ってくるスケジュールで、朝から他のレストランへご飯を食べに行く余裕は、まずありません。
夜、日が沈んでからの外出もお勧めできません。そうなると、大抵、泊まったホテルでご飯を食べることになります。ストップホテルに泊まった方は、ホテルから北にあるオリエンタルレストランに1度食べに行ったと話しておられました。
どういうことかっていうと、キュレーションサイトとかにありがちな「チュークに行ったら、食べに行きたいレストラン」的なページが全く役に立たないってことです(笑)
私たちはブルーラグーンリゾート(BLR)にしか滞在していないので、ここのホテルのことしか分かりませんが、ストップホテルと両方泊まった方に言わせると、レストランも含め、BLRのほうが数倍良いという話でした。BLRはお湯の問題さえなければ快適です。ルームキーパーさんは、チップおかなくても、きれいに掃除してくれますし。

チュークでのダイビング。トレジャーズしか利用していないので(ダイビング3日間のうち、はじめの2日間は、ボート、現地人スタッフはブルーラグーンDSの方でしたが、ボートはどれに乗っても変わらないし、現地人スタッフとは会話することがないし…なのでなんとも)
トレジャーズのことのみになりますが、ガイドがすこぶる丁寧です。しかも面白いです(関西弁ずるいw)
器材のセッティングなどは、現地人スタッフがやってくれますし、脱着も手伝ってくれます。水面でBCを脱ぐと、BCとタンクを引き揚げてもらえるのが老体に有難かったです(むしろ、有難すぎて申し訳ない)
フィリピンの殿様ダイブどころか王侯貴族のようです!

航空券に関しては、代理店(下記に利用代理店について記載)から送られてきたチケットですら、ブッキングクラスHだったので、正規割引以上に安いチケットは無いのかもしれません(グアムから先がネック) やはり、スケジュールに余裕を持たせての特典航空券ですかね…。しかしこの方法は、何かとハードルが高いです(苦笑)

持って行って便利だったものは、薄荷油と空スプレー。10滴くらいを適当に水(部屋に用意されていた飲料水)で薄めて、虫除け、日焼け後の鎮静、アトピーのかゆみ止め、ルームスプレー、(さらに薄めて)うがい薬として使いました。ただ、私は、薄荷の香りが好きなので何とも思わないけれど、苦手な方は「タイガーバーム臭!?」と思ってしまうかも。薄荷油でなくても、ティーツリーオイルとかでも良いかもです。
それから、湯沸しと紙コップ。飲料水はふんだんにサービスしてもらえますが、そのまま飲む自信がなかった家人は、沸かして蜂蜜飴を溶かして飲んでいました(私はそのまま飲んでました。ガブガブとは飲まなかったけれど)
ティーバッグとか、粉末飲料を持っていけば、さらに快適だったと思います。粉末ほうじ茶を直前でスーツケースから出したのは失敗でした。ちなみに、溶かして飲んでいた蜂蜜飴は、はちみつ100%のキャンデーってやつです。のどがイガイガするときに、これを舐めるとイガイガが緩和します。のどが弱いので、旅行に限らず、普段から持ち歩いています(関西のおばちゃんみたいw)
ウェットティッシュ(除菌タイプ)もよく使いました。こちらも、普段から持ち歩いていますが、今回はいつも以上にウェットティッシュの出番が多かったです。
今回の荷物リストのうち、持っていって使わなかったものは、止瀉薬、抗炎症目薬、虫刺され薬、絆創膏などの薬品類だけです。他の荷物は回数は少なくとも全部使いました。抗菌スプレーは、直前で薄荷油と空スプレーに変更しました。パックも直前にお留守番にしました。ただ、旅の持ち物は、人それぞれ異なるので、私に必要でも、他の方には不要だったり、その逆もあります。

今回利用した旅行代理店はSTWです。
こちらの代理店を利用するのは2回目です。理由はただ一つ。安いから!
個人で手配するのと、あまり変わらない値段で手配できるうえ、航空券の変更も(空席があれば)行ってくれます。今回も私たちが申し込んだ時点では、名古屋発チュークのツアー設定がなかったため、便名指定で航空券を変更してもらいました。ただし、UAのサイトで名古屋~グアム便の空席があることを確認し、その旨も伝えつつ、変更できそう?と下手に出ましたw
この先も、パッケージで旅行するとき(メジャーな旅行先は、パッケージのほうが安いです)には、利用すると思いますが、結構な割合でトラブルが発生するので、基本的に、よそ様にはお勧めしにくい代理店です。
逆に安かろう悪かろうでもいいよ、って人には、ここと、えいちあいえすと、てるなんとかくらぶ(追記:破産しましたね…)を勧めます←ぼかしきれてない。

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+
今回の旅行、帰国後の旅行記作成にあたっての参考文献・HP、ブログ
参考文献
ミクロネシアを知るための60章【第2版】
↑民博教授、印東道子先生編著の概説書です。平易な言葉で書かれているので、とても分かりやすいです。
ミクロネシア連邦だけでなく、パラオ、キリバス、グアム、サイパン、マーシャルあたりのことまで広く書いてあります。

South-ing JEEP ISLAND
↑ジープ島開拓者、吉田宏司さんと写真家、宮地岩根さんによるフォトエッセイ。
写真が多いので、30分くらいで読めます。写真が素敵です。最後のほうにある、キミオ・アイセックストーリーが泣けます。

シナモンロールにハチミツをかけて
↑岡田昭夫さん著。こちらも、チュークのダイビングの礎、キミオ・アイセックさんの物語です。若干、まとまりのなさを感じる部分もありますが、遠く南の島に、これほど日本を愛してくれていた人がいたなんて…と最初から最後まで、眼と鼻から汁が止まりませんでした。色んな人に読んでほしいです(涙)
Love is going on….

HP、ブログ
BlueLagoonResort
↑滞在したホテル。

Treasures
↑滞在中お世話になったダイビングショップ。帰国後もお世話になりました。ありがとうございます。

国際線クルーのおすすめ!トラック諸島(チューク諸島)旅行
↑もの凄く細かく作られています。戦跡の詳細な説明もあります。

外務省・ミクロネシア連邦(FSM)基礎データ
↑内政、経済項目を見ると、ミクロネシア連邦とアメリカとのつながりの強さを伺い知れます。
日本からの援助も結構な額ですね。

ミクロネシア連邦チューク州ウエノ島の食生活の推移(地球の歩き方の旅)注:PDFです。
↑チューク人にぽっちゃりさんが多い理由が分かります。

この他、様々な媒体を出発前、帰国後の資料として参考にさせて貰いました。ありがとうございます。

そんなこんなで、ひとまずチューク関連はこれでお開きにします。チュークを旅する予定のある方に、少しでも参考になれば幸いです。
長い内容ですが、ご高覧くださり、ありがとうございました。
posted by サク at 06:00Comment(0)

[旅]チュークダイビング(2016年9月) その15(支出一覧編)

bookkeeping-chuuk2016.png
↑クリックで拡大します
準備にかかるお金も含めて、2人で593,039円でした。

計算しやすいように、$1=101.44円で計算しています。9月16日(17、18が土日で休みのため、16日の終値を採用)~23日のドル円は、終値の平均が$=101.32円ですが、自前で持っている米ドルの平均取得価額が$1=101.44円だったためです。

当初予算を50万+15%としていたので、18,039円程度オーバーしています。
(パスポート取得代、ESTA取得代をそれぞれ有効期限で償却すれば収まります。仮に計算してみると、パスポートは10年で償却(39,092/10=3,910)、ESTAは2年で償却(2,960/2=1,480)なので、合計額556,377円です)

自宅~常滑間のガソリン代は含まれていません。大ざっぱに計算して1,710円です(自宅~常滑往復140㎞、うちの車の燃費10㎞/L、9月12~26日のガソリン小売価格122円で算出)

今回の旅行で積算されたマイレージ(AMC)は…
sep2016-chuuk-mile.JPG
↑クリックで拡大します
往復で、NGO-GUM2,182mile GUM-TKK888mile合計3,070マイル加算されていました。

当初の計算(NGO-GUM1,584mile GUM-TKK635mile ×2 ×50%(ブッキングクラスH)で2,219マイル)が間違っていました。7割(厳密には68.9%)加算されていました。なぜ5割加算だと思ってしまったんでしょう。IT運賃と勘違いしたかしら。まあ、当初の予想より多くついてるのはよござんした。

お次は、今回の旅行のまとめです。こちらから☆



posted by サク at 06:00Comment(0)

[旅]チュークダイビング(2016年9月) その14(6日目編)

9月18日から23日まで5泊6日の日程で、ミクロネシア連邦のチューク諸島(トラック諸島)へダイビングに行ってきました。

6日目
ホテルピックアップが午前4時なので、3時45分に起床。帰りの機内で寝る気満々で、メガネ、マスク、上着の完全防備です。
グアム空港のチェックインカウンターは、eチケットの控えを片手に、搭乗客自身による機械入力。日本語対応でしたが、年配の方とかには辛そうです。
もちろん、カウンターに係員がいるので今回の私たちのようにイレギュラーな入力は、係員に聞けば教えてくれます(英語だけど) 
ここで、チュークで貰った超過料金支払い済のレシートが役に立つわけですな。
ちなみに、ダイビング器材には、割れ物注意タグを貰いましょう。請求しないとくれません。面倒くさそうな顔をされますが、そんなこと気にしちゃいけません。
(しかし、タグを付けたところで扱いが変わっているとは思えません。気休めです)

4128936016k.jpg
そして機械から出てきた航空券。ペラペラです(笑)

制限エリア前で航空券とパスポートチェックを受け、靴を脱いでの全身スキャンと手荷物検査を通り、搭乗ゲートへ。出国後のグアム空港は、ロッテの免税店だらけでした…。

d5bc58c99dk.jpg
いよいよ搭乗、帰国です。

帰りの機内は、席に着くや否や、家人に税関書類の記入をお願いし、ブランケットを肩まで被って爆睡しました。途中、食事がありましたが、それも断りひたすら睡眠。家人によると、一度、エアポケットに入って機内が騒然となったそうですが、寝ぼけていたので「騒がしいなー。ちょっと揺れたかな」くらいにしか感じませんでした(笑)

72943c29e7k.jpg
予定時刻より20分早く日本に到着。税関でチュークを中国と間違えられるも、無事通過し(申告するものがありません)、駐車場の方に迎えに来てもらい、車を受け取り帰ってきました。

c06f948ff0k.jpg
お土産一覧。チョコレートは、会社で配ります。日用品、食品、薬品は自宅用。
今回は、お土産少な目です。

このような感じで、小さなトラブルはありつつも、今回の旅行も無事終了。家に帰り、荷解きの後に、忘れ物に気がつくという…。忘れ物は、日頃の愚痴を書き連ねた日記帳。どうやら、日々のストレスも南の島に置いてきてしまったようです(笑)

はじめてのチュークは、情報が少なさから不安を抱えつつも、私の想像を遥かに超える楽しさでした。
いや、もちろん、観光客として上っ面しか見ていないから、こうした能天気なことが言えるのだと自覚はしています。現地に住むトレジャーズのお二方から伺ったお話は、ほとんどが面白おかしい話でしたが、時折、発展が望めない小さな島での暮らしの大変さも伝わってきました。
ダイビングに関してのみ言えば、過去、パラオやサイパン、インドネシアなどの沈船に潜ってきましたが、それらを凌駕する面白さ、興味深さでした。ここ数年は、どこに潜っても「楽しいし、綺麗だけれど、こんなものかな…感」があったのですが、久々に、ダイビングって面白い!と実感しました。15年くらい前、Cカード取りたてだったころに、ご年配ダイバーから聞いた「トラックは凄いよ」の言葉はこれだったのね。
あら、嫌だ。何この自分語り。まさしくチラ裏ですな。恥ずかしいっす。

ではお次は、みんなが気になる旅のお金。支出一覧編です、こちらから☆

posted by サク at 06:00Comment(0)

[旅]チュークダイビング(2016年9月) その13(5日目後編)

9月18日から23日まで5泊6日の日程で、ミクロネシア連邦のチューク諸島(トラック諸島)へダイビングに行ってきました。

5日目(後編)
a3958fec73k.jpg
煌めく高層ホテルやネオン、片側3車線に「都会だ!」と震えながら、グランドプラザホテルに到着。
用意された部屋は、6階の2部屋つながった角部屋でした。
「続きの部屋です」と言われて、意味が分からず、ドアを開けて納得。

87b9c2e15ak.jpg
目の前に壁(笑)
こういうことねー。

5d5bc5e6ack.jpg
左側の部屋

85e7b62a5ak.jpg
冷蔵庫、セキュリティボックス、荷物置きはクロゼットの中に。
部屋には、テレビもありました(NHKも写った!) あと、アイスペールとグラスが2つ。
湯沸し、ポットはありません。

0f6b4a16fbk.jpg
右側の部屋
ちなみに、こちらの部屋は外から聞こえる歌声(外にカラオケでもあるのかしらん)が喧しかったので、左の部屋しか使っていません。

7f5f27ebd8k.jpg
エアコンの位置が笑えます。何故、ここに設置?!
(左右どちらの部屋も、この位置にエアコンが備え付けてありました)

d64527d3cek.jpg
そして、みっしりつまった室外機(笑)

bce4144f10k.jpg
バスルームは同じものが反対側にもありました

32415044a5k.jpg
お風呂
熱いお湯がふんだんに出るに違いない…という、私の希望を打ち破った、ぬるいシャワーでした(笑)

56750ab5e5k.jpg
アメニティは、石鹸とシャンプーコンディショナー(と書いてありました。使っていないので、どのような品か不明)のみ。歯ブラシ、かみそりはありません。ドライヤーはありました。
荷物を置いたら、夕飯と買い物へ出かけますよ!

b045c7e2f2k.jpg
中華風なインテリアのエレベータールーム

まさかの土砂降りで傘を片手に、タモンサンズプラザまで歩いて、そこから赤いバスに乗ってマイクロネシアモールへ。
ドライバーに行先を確認し、乗り放題チケットを持っていないので現金でバス代を支払って乗車。

2f0b6162b89o.jpg
バス代は1回1人$4。ちゃんとしたドライバーだと、このようなレシートを貰えます。
(往路はもらえなかったw)

マイクロネシアモールに到着したのが午後7時過ぎ。服も靴も鞄も見ず、ペイレス(スーパーマーケット)に一直線。赤いバスの最終が午後8時40分なので、とりあえず買い物(お土産、食品、日用品)だけ済ませて、ご飯はホテルの近所で食べることにしました。
往路と同じように、赤いバスでタモンサンズプラザまで戻り、そこから歩いてホテルへ。荷物を置いて、道路向かいのベトナム料理屋(Tau Bay Pho)さんへ。

6c6e75bd7ek.jpg
レモングラスチキン $10.00

29964428396_4f8d7921cc_k.jpg
揚げ豆腐のオイスターソース $10.00

それぞれにご飯がついて、バドワイザーとウーロン茶。2人で$27.00
お味は、値段を鑑みるとそこそこです。生野菜があったのは嬉しかったです。
このお店は、日本語メニューがありました。が、英語メニューと日本語メニューで値段が異なるのはどうかと(レジのところに、手書きの英語メニューが置いてあり、そちらのほうがリーズナブルでした)気が付いたのが、帰り際だったのと、時間が遅かったので文句は言わなかったけれど。

ホテルに戻る途中に、ABCストアに寄って、買い忘れてる分のお土産を買い増して、部屋に戻り荷物のパッキングをして爆睡。
明日は日本に帰国です。
6日目はこちらから☆

posted by サク at 06:00Comment(0)

[旅]チュークダイビング(2016年9月) その12(5日目中編)

9月18日から23日まで5泊6日の日程で、ミクロネシア連邦のチューク諸島(トラック諸島)へダイビングに行ってきました。

5日目(中編)
空港へ向かう道すがら、街並みを写してみました。
25c82735a3k.jpg
一般のお宅は、屋根の低い平屋もしくは二階建てです。

d506172400k.jpg
教会もありました。島民のほとんどはキリスト教を信仰していて、カトリックとプロテスタントの割合は、半々くらいだそうです。
それと、モルモン教の宣教師が布教に来てるらしいです。

29964427916_32475c0a8d_k.jpg
この写真だと、これから干すところって感じですが、どこのお家も大家族なのか凄まじい量の洗濯物が干してありました。
洗濯機の普及率は…どのくらいだろう。電圧が一定しないので、あまり普及していない気がします。

b512956c1ak.jpg
ミクロネシア連邦銀行
営業しているのか、そうでないのかわかりません(笑)
チューク島内で日本円を米ドルに両替できる場所はなさそうなので、両替が必要な場合は日本もしくはグアムで。

滞在中、ホテルの外に出ることがなかったので、次に来る時は、町を歩いてみたいです。

P9220893
空港に到着。
花輪やお弁当(かな、バナナの皮に包まれた何か)の露店が出ていました。

P9220895
1階部分のチェックインカウンター
冷房はありません。荷物を運ぶコンベアもありません。

復路の預け入れ荷物は、ダイビング器材が乾ききらないため、大抵、超過料金をとられます。今回は、チューク~名古屋で二人分$29.00。復路の重量超過は仕方ないと思っているので、渋々支払いました。

ここでもらったレシートに「超過料金支払い済み。名古屋まで有効」的なことが書いてあったお陰で、グアムの空港でもトラブルなくチェックインができました。
img198
こちらが、そのレシート。

ただ、納得できないのが、往路での重量超過。UAのサイトに書かれた、ダイビング器材預け入れに関する説明が曖昧すぎ。
この説明で、私はパッケージで23㎏以下かと思い、器材とスーツケースでぎりぎり23kg以下に抑えたのですが、荷物が2個、ということで個数オーバーで超過料金を請求されました(日本円で3,000円)
ちなみに、家人の荷物は、液体や危険物(ひげ剃り、ダイビングナイフなど)を私のスーツケースに入れ、器材のみを預け入れ、生活用品は機内持ち込みにしました(このお陰で、大勢の人がいるチェックインカウンター前でスーツケースを開くという憂き目に…(泣))
しかも、往路のセントレアで「(復路)荷物はチュークで預けたら、途中のグアムでピックアップは不要」と言われ、1泊分の荷物を機内持ち込みにしましたが、グアムの空港のターンテーブルに、ちゃんと荷物が出てきました。
ええ、ピックアップは必要でした。念のためにチュークでの搭乗手続きの時に再確認してよかったです。
何より、チュークの空港で発券されたのは、グアムまでの航空券のみですし。セントレア(というより、対応したJAL地上職員)、もうちょっとしっかりしろ(笑)

P9220896
登場手続きの次は、こちらのカウンターで出国税の支払いをします。

img200
こちらが、出国税支払い済みのレシート。コピー用紙っぽい紙に手書きです。

P9220897
出国税支払窓口の隣が出国管理窓口。ここで旅券に出国スタンプを押印、入国書類を回収されます。入国する時に書いた、2枚つづりの横長のあの書類です。入国窓口で1枚回収されていますので、無くしてなければ、黄色い紙1枚が残っているはずです。

ちょっと信じられないけれど、ワンウェイになっていないので、出国スタンプを押された後でも、空港の外に出てしまえます。
座る場所もない空港(椅子の数が不足気味)で2時間待ちは、ちと厳しいということで、空港裏にあるというカフェ(レイサイドカフェ)に行くことにしました。
が、空港から2分の場所なのに、カフェに行くつもりが、間違えてマーケット(Leiside Furniture Store)に来てしまっていました。どうやら、逆方向だったみたい…。L5ホテル(空港の隣に出来た、新しい5階建てのホテル)方面に向かわないといけなかったようです。

でも、せっかく来たので店内を探索
P9220901
お醤油とか、ごま油、お味噌も売っていました。

P9220899
サバ缶。SABAって書いてある!デザインも日の丸っぽいです!

P9220902
飲み物購入。どちらも$1.75
しかし、飲み終わる前に没収されるのであった…。

「搭乗客が全員チェックインすると、実際の時刻関係なしに離陸することがある。早い時には1時間くらい前に飛ぶ。実際は1時間くらい遅れることのほうが多いけれど」と聞いていたので、離陸1時間前になり空港に戻りました。
と、その時に家人が、うっかり空港の外のトイレを使い衝撃を受けていました。ウェットティッシュは必須アイテムです。

P9220903
搭乗前のセキュリティチェック
あまあま入出国管理なので、飲み物くらい余裕っしょ、とペットボトルを手に持ったまま通過しようとしたら、怒られました。そこは厳しいのね。すみませんでした(反省)
(ここで、先ほどの「飲み終わる前に没収」のくだりですよ)

P9220904
搭乗待ち合い
ここは冷房完備!
部屋の隅には、こじんまりとした売店(飲み物やお土産を販売)もありました。

P9220907
いよいよ搭乗

P9220910
UA154便で乗継地グアムへ。

P9220911
来たときと同じ、なだらかな移動式タラップです

座席のポケットには既に、入国書類と税関書類が入っていました。帰りの書類は英語オンリー。
P9220913
UA154便、TKK→GUMの機内食
メニューはハムサンド、オレオ、アーモンド。マヨネーズがついてました。
泣かせる味でした…。ちなみに、オレオはメキシコ製。

グアムに到着、帰りもやっぱりESTAの調子は悪くて、ESTAがうまく機能しなかった残念な人たちの列に並ぶこと30分。その後、荷物を受け取り、税関で「アシタ、ニホン?」と言われ(笑)出口をすぎ、壁際のカウンターから、引き受け会社のR&Cツアーズを探し、今晩のお宿「グランドプラザホテル」に連れてってもらうよう依頼。
が、やはりここでも、書類を捲って何やらヒソヒソと小声で話をするスタッフ。ええ、こんなこったろうと思って、バウチャーを持参してますと、それを見せ、さらに待つこと20分。私たちだけ、別の車で送迎。
どうやら、また予約が入っていなかったもよう。STW、いい加減にしろ(笑)

2019/09/10updated R&Cツアーズですが、2017年3月に会社が解散してました。最近、名前を聞かないと思っていたら、ごらんの有様だよ!(古)

またまた長くなってしまったので、3つに分けます。
5日目後編はこちらから☆


posted by サク at 06:00Comment(0)

[旅]チュークダイビング(2016年9月) その11(5日目前編)

9月18日から23日まで5泊6日の日程で、ミクロネシア連邦のチューク諸島(トラック諸島)へダイビングに行ってきました。

5日目(前編)
P9220843
チューク最後のご飯は、上海風炒飯 $7.00
ご飯のパラパラ具合と、塩加減が絶妙で美味しかったです。

P9220849
ホテルの敷地を探検してみましょう!

P9220854
ブルーラグーンリゾートは、第二次大戦中に、日本海軍が春島第二飛行場を設営していた跡地にあります(第一飛行場は、現在のチューク国際空港です。戦時中、日本軍が作った飛行場をそのまま使っています)
そのため、ホテル敷地内には、当時の遺構がところどころに残っています。
こちらは、護岸壁跡。

P9190437
海から引き揚げられた小銃やプロペラ

P9220855
ブルーラグーンダイブショップ以外のボートが発着する桟橋
(その9の記事で使ったものと同じ画像です)

P9220860
何かの部品(手前はクランクっぽいし、奥はプロペラっぽい)かと思うのですが不明。

P9220864
トーチカ…かな

P9220870
こちらも、おそらく戦時中の建物の一部かと思います。何か分からないけれど…。

P9220865
引き潮で道ができていました

P9220866
遠くに見える水色の建物がブルーラグーンダイブショップ

P9220867
砂は細かい貝殻の破片などでできていました

P9220869
やっぱり南国は青空のほうがよいです。

P9220877
島の女性は、こんな感じのワンピース(チュークドレスとよばれるものです)を着ていました。スクエアネックの胸の部分にスパンコールが縫い付けてあって可愛いです。足元はサンダルで、髪はまとめ髪。

ちなみに、奥のほうに写っているオレンジ色の屋根の建物は、ビンズ・ストアというマーケット。営業時間は適当(笑)
飲料水が75セント、ペットボトルの紅茶が$1.25です。ホテルのギフトショップにも同じものが売っていますが、ギフトショップだと水が$2もします!
(チュークは、生活に関わるもの全般が輸入頼りなので、全体的に物価高めです)

P9220879
こちらは、ブルーラグーンダイブショップ
ショップの前にも、プロペラや砲弾などがオブジェとして使われています。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、ホテルチェックアウトの時間。
チェックアウトの時に、前日に書いた絵葉書を出してもらうようにお願いしました。絵葉書郵送料は1枚$1.25。アメリカから日本へのエアメールが1枚$1.15(料金を計算、のところから計算できます)なので、それより若干高い感じです。
滞在中の食費を支払い、ホテルの空港送迎のバスで空港へ。空港までは、来たときより、ちょこっと早い20分くらいでした。昼間で明るいから、若干走りやすいのかも知れません。

思いのほか長くなってしまったので、前、中、後編に分けます。
5日目中編はこちらから☆


posted by サク at 06:00Comment(0)

[旅]チュークダイビング(2016年9月) その10(4日目後編)

9月18日から23日まで5泊6日の日程で、ミクロネシア連邦のチューク諸島(トラック諸島)へダイビングに行ってきました。

4日目(後編)
お昼ご飯は、本日もボート上で。
P9210756
写真は詰めた直後。
朝ご飯のパンケーキ2種を半分づつのオンリー炭水化物弁当w

P9210757
しょっぱいものも欲しい、ということで、日本から持参した柿ピーとピーナッツ(笑)
フォーク(見えないけど2つ重なっています)は、機内食で出たカトラリーを持ってきておいたものです。
それを留めてるのは、養生テープ。こういう時にも役立ちます(いや、こういう場面は、そうそうありません)

P9210827
3本目のポイントに向けて移動。空港の横に来ました。

P9210829
ポナペ(ポンペイ)かグアムに行く飛行機
なぜ分かるかというと、この2つの路線しかないためです(笑)
機会があったら、ポナペにも行ってみたいです。ナンマドール遺跡とか、素敵です。

P9210833
3本目のポイント、シャークアイランドに到着。名前の通り、サメのポイントです。
私たち夫婦は、翌日搭乗なのでダイビングはせずにシュノーケルをするつもりが、風とうねりが強すぎて断念。
シュノーケルはできなかったけれど、ボートに下ろした梯子につかまってみたら、ちょっぴり波乗り気分で楽しかったです。

途中、ボートのガソリンを購入するためガソリンスタンドへ。
スタンドの裏が小さな入り江になっていて、そこにボートを着けて上陸。
P9210835
代金先払いセルフシステムでした。日本の場合、ガソリンは携行缶以外の持ち運びはできませんが、チュークではポリタンク。灯油のような扱いでした(笑)

P9210834
スタンドの向かいはこんな感じ。道路が舗装されている、チューク一番の繁華街です。
舗装されてるといっても、アスファルトじゃなくてコンクリートです。でも、コンクリートのほうが、アスファルトより耐久性がありますよ。
島内を走っている車は、中古の日本車がほとんどです。右側通行、右ハンドル。乗りにくそう。
ですが、舗装されている部分が少なく、皆さんゆっくり走るため問題なさそうです。それよりも、潮風と舗装されていない道の穴ぼこだらけでサスペンションが先にへたりそうです。

P9210836
スタンド裏の入り江。
右に写っている、白と緑の2隻の船は、違法船を拿捕したものという噂。

昨日と同じように、トレジャーズのお二人と、ゲストのみんなでログ付けしつつ晩ご飯。
P9210839
夕方、持ってきたカップ麺を食べてしまった私たち夫婦はデザートのみいただきました。
くり抜いたココナッツに、アイスクリームとフルーツが詰まっている、ブコというメニューです。$6.35
ココナッツを醤油で食べると貝っぽい味がする、という、プリンに醤油みたいな話が出て、容器のココナッツを削ってお醤油で食べてみたら、本当に微妙に貝っぽい味でびっくりしました!

ログ付け後、その場で今回のダイビング代未払分を精算しました。ニコニコ現金払いです。
追加ダイブ2日分×2人=$210.0、レンタルスーツ3日分×2人=$63.0、ダイビングパーミット2人分(1人$50.0)と、現地人スタッフにチップ$24.0。チップはショップが立て替えて下さった分を返金という形です(内訳は、ボート1艘につき、現地人スタッフが2名乗り込み、彼ら1人あたり1日$2を、家人と私がそれぞれ支払う、という感じです)で2人で$397.0でした。

こんな感じで、4日目は終了。明日はチュークからグアムへ向かいます。
5日目前編(その11)はこちらから☆



posted by サク at 06:00Comment(0)