卵巣嚢腫手術録 その14(退院6日目(手術10日目)編)

5月1日 退院6日目(手術10日目)です

今日から出勤です(次の日は通院で休んじゃうけど…)
朝、起きて傷口を見てみたところ、じわーっと出血していました。でも、絆創膏が湿る程度なので、このくらいなら、気にしなくても大丈夫です。
入院前と同じルーチンの家事を済ませて、15分だけ散歩に行きました。散歩以外は、入院前と全く変わらないスケジュールです。

有給を残しておきたかったので、今回の入院で休んだ分は病欠扱い、給与減額分は、健康保険の傷病手当金を申請することになりました。

さらに、昼休みに家人から「医療保険に入っているなら請求しなはれ」とメールが届いたので、個人で加入している保険の診断書記入用紙もダウンロードしておきました。
どちらも、翌日、病院に持って行きます。

夕方の帰宅後、強烈な睡魔に襲われ、家人が帰宅するまで爆睡。
まあ、入院前から夕方になると眠くなっていたけれど(笑)

卵巣嚢腫手術録 その15(退院7日目(手術11日目)編)に続きます。

卵巣嚢腫手術録 その13(入院6日目(手術4日目)編)

4月25日 入院6日目(手術4日目)いよいよ退院です。

AM06:30
起床後、排便あり
これで安心して退院できます(笑)

AM07:40
朝ご飯
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朝食後、ジャージから着替え。
5日ぶりにコンタクトを入れて、化粧をしました。それだけで、元気が増すような気がするから不思議。

AM08:30頃
看護師さんが、退院と退院後の生活について説明のため来室
排便の有無を聞かれ、あったことを伝えた時の看護師さんの満面の笑顔に、看護師さんは大変な仕事だなと思いました。
ご家族のお迎えはありますか?と聞かれ、誰も来ないのでタクシーで帰りますと答えたところ、今度は大そう不憫な顔をされました。そんな顔されると、こちらが悲しくなるからやめてー…。
退院後の生活については、2週間くらいかけて今までの生活に戻す感じ、湯船に浸かるのは1週間後から、重いものは、しばらく持たないようにとのことでした。
…実際は、退院後すぐに処分する自転車や資源ごみをごみ処理センターに持ち込んだり、湯船にも4日後くらいに浸かっちゃいました。仕事は退院後6日で復帰しました。
看護師さんからもらった退院療養計画書に、次回の退院後検診は5月2日との記載がありました。

AM09:00頃
主治医の先生が様子を見にきて下さりました。ここでも再度、排便の確認。
独特のペースでコミュニケーションの取りづらい先生ですが、入院中は毎日様子を見に来てくれました。
土日も来てくださったので、思わず「先生は、いつ休んでいるんですか?」と聞いてしまいました。
「夜とか休んでますよ」との返事に、勤務医って(高収入ではあるものの)過酷な職業だ…と思ったのは内緒。

AM09:50
退院!
看護師さんに体温計と膿盆を返却し、リストバンドを切ってもらい、会計計算書をもらって、外来診療棟の会計窓口でお支払い。限度額適用認定申請済みで、97,500円でした。健康保険、本当に有り難い制度です。

病院前のバス停で時間を確認したら丁度、駅までのバスが出るところでした。普通に歩けるし、天気も良かったので、タクシーは使わず、バスと列車を乗り継いで帰ってきました。タクシーだと1,500〜600円くらいかかる距離(5km程度)ですが、出費360円。経済的です。…病院からは、家族の送迎もしくはタクシー利用を推奨されているので、本当はやっちゃダメです。

AM11:00頃
無事帰宅
古くて汚い集合住宅の一室ですが、やっぱりお家が一番です。
何はともあれ、まずシャワー。
その後、体重を測ってみました。脅威の3㎏減!お腹もすっきり凹みました。
次に洗濯と掃除。
明日から、徐々に普段の生活に戻します。

卵巣嚢腫手術録 その14(退院6日目(手術10日目)編)に続きます。

卵巣嚢腫手術録 その12(入院5日目(手術3日目)編)

4月24日 入院5日目(手術3日目)です。

AM06:00
検尿
紙コップに出し自分でスピッツに移して、処置室へ持って行きました。

AM06:30
病室で採血、血圧測定

AM07:30
診察室にて、主治医の先生による退院診察
出血してるのに、経膣エコー…。
通常の生理かと聞かれ、多分違うと答えたところ、手術で子宮を動かしたのでそれに伴う出血と思われるとのことです。
尿、血液ともに異常なしでした。ただし、排便がまだないと伝えました。

AM07:45
朝ご飯
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ご飯、サッポロ豆(五目豆のようなおかずでした)、小松菜と人参の煮物、葱味噌汁、牛乳、ゆかり

昼前、主治医の先生がブツの写真(←グロ注意)を持って来室
再度、排便の有無を聞かれ、まだないけれど、もともと便秘気味と言うも、退院までに一度は出して欲しいので、後ほど便秘薬を処方すると言われました。
先生にもらったブツの写真には、定規が写っていたので、大きさもバッチリでした。それにしても、そら豆くらいの大きさの臓器が、こんな大きさになるなんて(苦笑)

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処方された便秘薬は、酸化マグネシウム330㎎パンテチンでした。毎食後服用。
酸化マグネシウムは、お腹が痛くならないのが良いです。

PM12:00
お昼ご飯
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ご飯、味噌炒め煮、大根煮付、ブロッコリーサラダと胡麻ドレッシング、キウイみかんポンチ
味噌炒め煮は、不思議な味でした。和食のような、中華のような。

PM12:30
シャワー
ちなみに、割り当てられている時間は1人30分です。

午後からは、階段の上り下りや読書をしていました。
昼寝しちゃうと、夜寝られなくなるから、昼寝したくなったら病院内をうろうろ。

PM06:30
晩ご飯
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ご飯、とろろ汁、鍋しぎ焼き、めばるムニエル
鍋しぎ焼きは、茄子の味噌炒めみたいな料理です。

PM07:45
面会時間ぎりぎりに家人来室
翌日退院なので、必要最小限の荷物だけ残して、その他の荷物は家人を持って帰ってもらいました。

その13(入院6日目(手術4日目)編)に続きます。

卵巣嚢腫手術録 その11(入院4日目(手術2日目)編)

4月23日 入院4日目(手術2日目)です。

AM07:40
朝ご飯
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柔らかいご飯、がんも煮付け、長芋オクラ和え、しめじ味噌汁、焼き海苔、牛乳
昨日までは、半量の軟菜食でしたが、今日からは通常量の軟菜食でした。
おならもだけれど、排便もまだなので「食べなきゃ出ない」と根性で完食。

AM08:30
主治医の先生が様子見に来室
おならが出ていない事を伝えたら、大建中湯を処方してくれました。
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AM10:00頃
母、弟が来室。しばらく後、家人も来室
ばか話で大笑いしまくり。でお腹が痛いーと呻く私を見て、さらに笑う(悪気はないのだけど、そういう家族です(爆))…の繰り返し。家族は、1時間くらいの滞在で帰宅。楽しいひとときでした。

PM12:30
お昼ご飯
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柔らかいご飯、かれい煮魚、薩摩芋甘煮、キャベツときゅうりの胡麻和え、りんご
食前に大建中湯。生姜湯みたいな味で、薬なのに美味しかったです。

PM01:30
念願のおなら。
午前中、家族との面会で大笑いしたお陰かも。それに違いない!

PM02:00
2日ぶりにシャワー
元気なつもりでしたが、シャワー後の疲労感が半端なかったです…。

夕方、強烈な睡魔に襲われ、晩ご飯のちょっと前まで爆睡。
変わりないように思えて、体力が落ちていることを実感…。

PM06:40
晩ご飯
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柔らかいご飯、八宝菜、椎茸と大根の炒め煮、きゅうりとマロニーの香り和え

食後、トイレに行ったら下から出血していました。出血に伴う痛みはなし。
前回も、術後1〜2日で出血があったので、こういうものなのだと思います。

その12(入院5日目(手術3日目)編)に続きます。

卵巣嚢腫手術録 その10(入院3日目(手術1日目)編)

4月22日 入院3日目(手術1日目)です。

AM07:40
朝ご飯開始
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お粥、鯵塩焼き40g、青梗菜あげ煮びたし、切り干し大根味噌汁、かつお削りみそ、牛乳
看護師さんが、ベットに天板を渡し、朝ご飯と歯磨き用の水、顔拭き用の濡れタオル、うがいの水を吐く膿盆を準備してくれました。上半身の起き上がりは、ベッドの柵を掴んで、1人でよっこいしょって感じでした。
牛乳以外ほぼ完食。食後、吐き気、嘔吐がなかったので腸閉塞の心配はないと看護師さんに言われました。

AM08:00
病室で血液検査

AM10:00
主治医の先生来室
様子を見に来てくれました。
ヘモグロビン値11.2で、目眩などの自覚症状もないので自己血輸血はしなくても良いとのこと。
内科と婦人科で貧血に対する捉え方が違うので、どうしたらいいのか困るわー…。

AM10:30
清拭と導尿カテーテルを外すため看護師さん来室
導尿カテーテルの残尿感が嫌で、一刻もはやく外してもらうため、元気ですよアピール。
カテーテルを外して最初の尿は、クランベリージュースのような色でした(爆)

PM12:30頃
お昼ご飯
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お粥、さわら紅葉焼き、高野豆腐煮付、なめたけおろし、ぶどう
ぶどう以外完食

お昼ご飯を食べていたら、家人が来てくれました。夕方帰宅。
病室内歩行可でしたが、全然、普通に歩けたので、帰りにエレベーターまで家人を見送り。
家人が帰った夕方あたりから傷口ではなく、おならが出ないことでお腹の中が痛くなりました。

PM05:30頃
水分の点滴が外れる
これで、身体についている管は全部外れました。身軽です。

PM06:30頃
晩ご飯
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お粥、松風焼き、冬瓜煮付、ほうれん草サラダとマヨネーズ

腹痛で半分くらいしか食べれませんでした。

傷の痛さではない腹痛に悩まされるなんて!?と釈然としないまま、入院3日目(手術1日目)は過ぎていきました。

PM09:00
消灯
それまでは本を読んでいました。

その11(入院4日目(手術2日目)編)に続きます。



卵巣嚢腫手術録 その9(入院2日目(手術当日)編)

4月21日 入院2日目(手術当日)です。
スケジュールがしょっちゅう変更し、慌ただしい一日でした。忙しすぎて緊張する暇もなく、結果オーライでした(と思うことにしますw)

AM05:50
起床、体温測定、歯磨き
部屋が寒くて、起きたら若干風邪気味でした。6時まで水分摂取可だったので、お水をペットボトル半分飲んでおきました。

AM06:00
シャワー
洗身、洗髪、洗顔
手術前にシャワーを浴びておけるのは良いなと思いました(前回の手術の時はありませんでした)

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患者衣

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弾性ストッキング

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ストッキング着用しました。足太いなーw

髪を乾かし終わったら、患者衣と血栓防止のストッキング着用。ジャージのズボンは手術室に行くまで履いていても良いと言われたので、しばらく履いていました(上半身はノーブラ)

AM07:00
浣腸のため看護師さん来室
浣腸の種類は、グリセリン50%浣腸120ml、病室で1回だけでした。
前回は、倍くらいの量を入れられたので、処置してくださった看護師さんに「これだけで、本当にいいんですか?」と聞いてしまいました。別にそういう嗜好とかじゃないです(爆)

AM09:00
処置室で点滴処置
水分の点滴(ソルラクト)開始
手術翌日朝まで続く点滴です。この点滴は、看護師さんでは処置できないらしく、若い兄ちゃん先生が差してくれました。えらく時間がかかったのは相当深く差し込んであったためと、外した針を見た時に納得。

AM10:00
看護師さん来室
私の前に手術をする予定の患者さんが急遽キャンセルになり、手術開始がPM02:30からPM12:30に変更になりました。家人に予定より早く病院に来てもらうよう連絡。

AM10:30
師長さんが挨拶に来室
水前寺清子さんみたいな師長さんでした。何を言い出すかと思ったら、びびってる〜ヘイヘイヘイ♪的なことを言われましたw

AM11:00
家人到着

AM11:50ごろ
看護師さん来室
先程の患者さんが退院したので、そちらの部屋へ移動を申し付けられる。
広げてあった荷物を急ぎでまとめている最中に…

PM12:10前後
看護師さん来室、手術室へ移動
部屋の片付け、引越しは、私が手術を受けている間に家人と看護師さんたちで行ってくれることになりました。

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奥の扉の向こうに手術室が並んでいました。

手術室へは、点滴をガラガラ引っ張りながら自分で歩いての移動です。
手術棟に入ってすぐのところで、帽子を着用し、リストバンドのバーコードをチェック。
手術室は、倉庫というか工場のような無機質さ(青白い蛍光灯と、緑色のビニール張りの床)でした。
ステンで作った上がり框みたいな台を足場にして、手術台に乗り、温かい毛布をかけてもらい、看護師さんたちに手伝ってもらいながら脱衣。手術台は人体の幅とほぼ同じで細く、上半身に若干の傾斜がありました(婦人科手術のためかも)
毛布をかけてもらっているまま、「酸素が来るので、大きく呼吸してください」の声に合わせて3〜4回呼吸するうちに意識がなくなりました。「麻酔が入る」という表現ではありませんでした。

PM01:40
家人によると、この時間に手術終了。診療明細も、麻酔使用時間1時間19分となっていました。
前日まで、スマホで卵巣嚢腫のことを読んでいたので、夢の中でも卵巣嚢腫のブログを読んでいました(笑)

主治医の先生に、「サクさん、終わりましたよ。腹腔鏡でできましたよ。後でお部屋にいきますね」と起こされました。この言葉に「そう言えば、手術だったわ!」と一気に現実に引き戻されました(笑)
この時は、天井の電気が青白い蛍光灯だったので、まだ手術室でした。
いつも飄々とした口ぶりの先生が、この時はしっかりした口調だったのが印象的でした。
どうやら、病室のベットがそのまま手術室に迎えに来ていたようで、移動してる?とぼんやり思っているまま、次に気がついたら病室でした。
今回は、麻酔の不快感は殆どなかったのですが、最初のうちは、導尿カテーテルに違和感がありました(前回は、麻酔覚醒後の気持ち悪さはあったのですが、導尿カテーテルは感じませんでした)

PM02:00
移動した病室に帰ってくる。家人に「ブツの画像を見せろ」と要求(爆)←グロ画像注意w
点滴はソルラクトからヴィーンD(水分)とセフメタゾール(抗生剤)に変わっていました。

しばらく後、寒気を感じたわけれもなく、自分でも理由が分からない震えが発生。この時の体温は37℃くらい。前回も同じように麻酔が覚めた後に震えていたので、こういうものなんだと思います(後で調べたら、シバリングというものだそうです)
看護師さんに「これからもっと熱が出るかも」と言われましたが、熱はほとんど上がることもなく、最高体温37.5℃でした。

寝返りを打ったり、膝を立てたりはしても良いとのことだったので、動けるかな?と試しに寝返りを打ってみたら、痛みと共に、ごろごろごろっと内臓が動く感覚があってびっくり!
怠さはありましたが、取り出したブツの話を聞いたり、今の部屋の番号を確認したり…と普通に家人と喋っていました。声はガラガラでしたがw

不安の一つだった傷口の痛みは、この時点では少し感じる程度でした。傷口よりも頭痛が辛くて、そのことを看護師さんに伝えたら、術後疼痛で血圧が上がっているせいかも、とのこと。でも、痛いのはしんどいよねと、1時間後に点滴に鎮痛剤(ロピオン)を入れてくれました。
鎮痛剤が効いたのか、血圧が安定したのかは不明ですが、その後、追加の薬剤を要求するほどの痛みはなく、ありがたいことに吐き気もありませんでした。

PM03:10
会社に手術終了のメール

PM04:30ごろ
家人帰宅
喋って疲れてしまったのか、家人が帰ると共に爆睡。
寝て起きる度に、身体の可動範囲が広がったり、怠さが軽減して回復している感覚を実感しました。
肝心の痛さは変化なしでした。

PM05:30
酸素マスクが外れる

主治医の先生が来室
具合を確認後、今回の手術の様子や、取り出したブツの説明をしてくださりました。
お腹を開けてみたら、MRI、CTともに異常所見なしだった右側の卵巣にも、外側に腫瘍ができていました。そして、前回の手術の癒着と炎症出血も発生していました。術前にお願いしたとおり、臓器の摘出はせず、腫瘍の中身を吸い出し、癒着を剥がし、圧迫止血を施術してくださったそうです。そして左は付属器摘出。卵巣の状態は、皮様嚢腫らしきものと茶色いどろっとした液体が混在していたそうです。どちらにしろ、詳細は現段階では不明とのこと。
それから、手術中の出血は10g程度。なので、輸血はもちろん、自己血を入れることもありませんでした。
…という内容を、ぼんやりした状態で聞いたので、先生が帰ったらすぐに、スマホのメモ帳に記録しておきました。

PM07:30
飲水許可

その後は、2時間くらいおきに看護師さんが、体温、血圧、心拍数を測りに来てくれました。寝汗でびっしょりになりつつも、その2時間づつをぐっすり眠れたので思ったほどの辛さはない手術当日の夜でした。

その10(入院3日目(手術1日目)編)へ続きます。

卵巣嚢腫手術録 その8(入院1日目(手術前日)編)

入院前5日間の低残渣食生活の後、いよいよ入院です。
4月20日入院1日目(手術前日)

AM10:00 病院着
入院受付で申込書、同意書、診察券、 健康保険証、限度額適用認定証を提出し、入院中腕に巻くリストバンドを貰いました。
リストバンドを握りしめて産婦人科外来へ。
産婦人科外来の窓口でリストバンドを見せて、しばらく待機の後、もう一人の入院患者さんと一緒に、看護師さんの案内で入院病棟へ移動。
その場で体温計を渡され検温。その後、一人づつ身長と体重測定、血圧測定。
それから、貴重品だけ持って病棟内を一周ぐるっとオリエンテーション。その後、各々の病室へ入りました。
ちなみに、今回お世話になった総合病院は、産婦人科病棟は個室のみで洗面台、トイレ付きのホテルのような部屋でした。

AM11:00
薬剤師さん来室
かかりつけ医の鉄剤の件を伝えたところ、主治医の先生と相談するとのこと。

PM12:00 
お昼ご飯
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ご飯、あんかけ豆腐、鍋しぎ焼き、ゆでキャベツサラダ、缶詰みかん
あ…味が薄いです…。
しかも、ご飯を食べている最中に主治医の先生が様子見に来室。
貧血の件を再度話したところ、血が濃くなりすぎるから、鉄剤は飲まなくても良いとのこと。

すぐ後もう一度、薬剤師さん来室。
明日の手術で使う点滴や痛みどめの説明。
術後を少しでも過ごしやすくしようと、痛みに滅法弱いと伝えたら、根性で乗り切れと言い返されるw

PM02:00
血圧測定と弾性ストッキング試着

PM06:30
晩ご飯
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ご飯、にじます塩焼き、じゃが芋煮付、沢煮椀(具は野菜のみ)、青りんごゼリー
量は少ないものの、翌日手術なのにお粥ではないことに驚きました。
味はやっぱり薄いです。

PM07:30
シャワー

PM09:00
消灯
この時間、いつもなら普通に家事の続きをしている時間ですし、翌日手術ってことで、緊張で寝れない…なんてことは全くなく、家人のいびきに悩まされることもなく、久々にぐっすり眠れました(普段は、家人のいびきで夜中、2、3回起こされます)

その9(入院2日目(手術当日)編)に続きます。

卵巣嚢腫手術録 その7(入院の荷物編)

入院の時に持っていった荷物です。
病院から指定されたもの
 診察券、健康保険証
 入院に関する書類(入院申込書、限度額適用認定証等)
 洗面・洗髪用具(歯ブラシ、歯磨き、石けん、シャンプー、リンスなど)
 食事に必要なもの(箸、スプーン、湯呑みなど)
 日用品(寝間着、下着、タオル、バスタオル、ティッシュ、時計、筆記具、スリッパ、ハンガー、ゴミ箱など)
 お薬手帳、服薬中の薬
 …寝間着はジャージで代用。箸とスプーンは100均の使い捨て、湯呑みは紙コップ、ゴミ箱はビニール袋、スリッパも100均で帰りに捨ててきました。ハンガーはクリーニング屋さんでもらったやつ。これも帰りに捨ててきました。下着は、おばちゃんパンツとブラトップを持ってきました。タオルは持っていったけれど、バスタオルは、婦人科で指定があった1枚のみ持っていきました。

婦人科から指定されたもの
 大人用おむつ1個(前開きLサイズ)
 生理用ナプキン(昼用、夜用1パックづつ)
 バスタオル(麻酔後、畳んで枕として使いました) 
 パンツ
 パックに入ったお茶2個

自主的に持っていったもの
 ビニール袋数枚
 S字フック
 本(一般書籍1冊と旅行雑誌3冊。雑誌はあまり読みませんでした)
 ドライヤー
 モバイルバッテリー(使いませんでした)
 基礎化粧品(1回分づつパウチに入ったトライアル用を持っていきました)
 ふりかけ(大活躍!)
 デジカメ
 クリアファイル(書類を沢山もらうので、ファイル必須です)

その8(入院1日目(手術前日)編)に続きます。