美濃路を歩こう![3]稲葉~萩原 その1(2022年11月)

美濃路3回目、今回は前回終了地点の稲葉宿本陣広場から萩原宿東端付近を街道のゴールとし、国府宮駅から萩原駅まで歩きます。その1は国府宮駅から街道途中の稲沢市上下水道庁舎前まで。

今回のGPSログ(ルート)はこちら↓
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(↑全体)

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(↑国府宮駅から稲沢市上下水道庁舎前まで)

当日のデータ:(2022/11/14)
所要時間と距離は1時間55分、累積距離7.3㎞、累積標高5m
気温 18~19℃
湿度 50~40%
国府宮駅スタート/萩原駅ゴール

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国府宮駅からスタート。
はだか祭りで有名な国府宮(尾張大國霊神社)はここから徒歩3分くらい。参詣したときの記事はこちら。
国府宮と言えば、以前の記事でも書いたのだけど神社HPの「はだか男としての参加心得」は、参加しない人も必見。神事なので笑い事じゃないんだけど、何度読んでも笑っちゃう。
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前回の宿題、補陀山 観音寺 本堂、松下観音
臨済宗妙心寺派のお寺さんです。もとは稲島町にあり、暦歴元(1338)年、清拙(清拙正澄?)によって開山、江戸時代に忠嶽(忠嶽瑞恕?)によって当地で再興されました。括弧の僧侶名は私見です。確信がありません。清拙正澄は翌年に没しているので勧請開山かも。また忠嶽瑞恕は江戸以前の坊さんなのでこれまた疑問ががが。
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宝篋印塔
同じく境内には道標があるそうです(画像失念)
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前回の街道終了地点、稲葉宿本陣跡広場に到着。小沢村の原所次右衛門が勤めました。
ありがたい説明はこちらこちら(家並絵図)
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稲沢町道路元標
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旧宿場町を進みます。虫籠窓が素敵ねー。
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中電・稲沢営業所(旧稲沢電灯)跡
大正元(1912)年に「稲沢電気」として設立、昭和14(1939)年、親会社の東邦電力(旧名古屋電灯)に合併されました。ここにも桃介が絡んでくるとか。
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造り酒屋 藤市酒造さん。
屋号看板が激渋。素敵ー。
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稲葉宿問屋場跡
往時、稲葉宿には問屋場が3軒ありました。こちらは中問屋場。伊東氏が勤めました。
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紅葉山 寶(宝)光寺 本堂
お東のお寺さんです。
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津島道 分岐道標
「右つしま道」と彫られています。円柱型の道標は珍しいかも。
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少し街道を外れて、金華山 禅源寺へ寄り道
松並木の参道がカッコいいねー。
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立派な山門
門は開いていたけれど、人の出入りを拒絶している感が半端なかった(衝立の隙間にもワイヤーが張ってありました)
…ので、さっさと退散。
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西側には秋葉さんがお祀りされています。
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先ほどの禅源寺遠景
臨済宗妙心寺派のお寺さんです。永和2(1376)年、太清禅師によって開かれました。寛永11(1634)年7月、3代将軍・徳川家光上洛時に旅宿となったお寺さんです。8代住持・虎岩和尚の隠居でしばらく無住になるも、9代満源和尚が光雲山 崇禅寺(土岐市妻木)から伝法を受け、寛文6(1666)年に本堂再建しました。
関連記事:崇禅寺へお参りしたときの様子はこちら。妻木城に登った時に寄ってきました。
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街道に戻ります。素敵な町屋♪
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三宅川を渡ります。
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交差点を右へ曲がります
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今度は丁字路(右折は車両進入禁止)を左へ(西進)
ここは目印になるものがなく、地図も交差点として描かれているので若干分かりにくいです。
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愛知県道136号、14号重複区間に合流。右へ曲がり、すぐの交差点を渡ります。
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(振り返って撮影)
ワークマン手前の脇道を西進左折、
しばらく進むと左角に稲沢市上下水道庁舎が建っています。
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萩原宿に向けてどんどん進むよー。続きはこちら☆



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