美濃加茂市を歩こう!@JRさわやかウォーキング(2022年10月)

JRさわやかウォーキング、今回は美濃加茂市。高山線・古井駅スタート、美濃太田駅ゴールです。途中の観光スポットは、古井の天狗山とみのかも文化の森、マザックの博物館です。

今回のGPSログ(ルート)はこちら↓
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当日のデータ:(2022/10/30)
所要時間と距離 2時間54分、累積距離11.1km、累積標高228 m
天気 晴れ
気温 13~17.5℃
湿度 55~35%
古井駅スタート/美濃太田駅ゴール
コースマップ(PDF)

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高山線・古井駅からスタート
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さあ、歩くよー
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古井の天狗山に到着。2年ぶり2回目。
荒薙教という神道系の宗教施設です。拝殿の軒をよーく見ると…
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天狗のお面がみっしり。さらによーく見ると、時々眉尻が下がっている優し気なのも混ざってたりして面白いです。
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境内至るところに天狗像。
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毛利山城址(牛ヶ鼻砦)石垣礎石
加治田城主・斎藤利堯が兼山城主・ヒャッハー鬼武蔵…じゃない、森長可を警戒して築いた砦です。西村治郎兵衛など加治田衆が城代を務めました。治郎兵衛さんは、堂洞合戦で磔にされた八重緑の亡骸を加治田城へ奪い戻した人ですね(当時の主君は佐藤忠能)
ちなみにこの礎石、実は2つ展示されています。うっかり片方しか写してこなかった…。
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大天狗も健在。12mもあるそうです。
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加茂神社
賀茂武角之身命、玉依日子、玉依姫命がお祀りされています。八幡太郎(源義家)ゆかりの神社だそうな。
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神社の隣は、みのかも文化の森・市民ミュージアム
1年ぶり2回目です。めっちゃ充実した展示なのに無料!見学しましょう、そうしましょう。

右の大きな奇蹄類はカニサイ(可児犀)
中新世~鮮新世にかけて生息していたサイです。化石が岐阜県・可児地方で多数見つかったことから命名されました。クロサイと同じくらいの大きさだったそうです。
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木の化石、珪化木
ここまでクリアな年輪は確認できないけど木曽川・太田橋ふもとの化石林公園にも展示があります。異常渇水の時に発見されたそーな。
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善師野で発見された植物化石
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アンギン編み展示
縄文の時代から伝わる古の織物。ロマンだわ。
近世では上杉謙信が具足の下に着てたそうですよ。軍神のお召し物…!
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筏流し展示。木曽の御岳さんはナンジャラホーイ♪
土場に到着したら、ばらして資材もしくは海路で各地へ送られました。
ちなみに、和歌山県北山村で体験筏乗りができるそうです(夏季限定)…何これー、めっちゃ楽しそう。乗りたい(笑)
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中山道の展示と…
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美濃加茂の道標いろいろ
ここにもマンゾーさん!(伊藤萬蔵。明治~大正の篤志家。彼の寄進した道標や石碑などが東海地方のあちこちに残っています)
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マザックマニュファクチャリング第2工場
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マザックワールドパーツセンター(第2工場の一部)
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たんど〜る(バームクーヘンやさん)
美濃太田駅に出店が来てるかと思いスルーしたら来てなかった。立ち寄ればよかった…。
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マザックの博物館に到着。3年ぶり2回目です。
展示の充実が半端ないので、しっかり見学するとウォーキングの立ち寄りでは時間が足らないスポットです(前回は見学に4時間かかりました)
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昭和2(1927)年製造のベルト掛け山崎旋盤
大正8(1919)年に名古屋市中区裏門前町で製畳機械製造会社として創業、大正12年には熱田区沢下町へ工場移転、昭和2(1927)9月から旋盤、フライス盤など工作機械の製造を始めました。
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D51(デゴイチ)
平成20(2008)年9月まで滋賀県湖南市で保存されていたものです。昭和15(1940)年、日本車両名古屋工場で製造され伯備線、山陰本線などを走り昭和50(1975)年1月に引退しました。
ちなみに、汽笛が鳴らせます。運転席にも座らせてもらえるよ!
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エジソンが作ったエディフォン(ediphone。口述筆記用録音機)
送話口(ラッパみたいな部分)に向かって話しをすると、空気振動で録音用の針が動いて蝋管(ワックスシリンダー)に音が刻まれるという仕組みらしい。で、その刻まれた音溝を再生用の針が辿ることで再生ができるそうな。なお、音溝が刻まれた蝋管は、その部分だけシェーバー削れば再利用可能だったとか。おお、経済的!
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T型フォード(1911年製造)
まさかの水冷エンジン。戦前なのに水冷とか!そして直列4気筒、FR。S2000(ホンダが昔作ってたスポーツカー)かよ!
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ノースアメリカン社(現・ボーイング)製造・T-6Gテキサン
昭和29(1954)年に航空自衛隊発足に伴って米軍から供与された練習機です。
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汎用旋盤MAZAK-860
旋盤ってのは、固定した刃物(バイト)に削りたい材料を回し当てて(この回転台をチャックといいます)削る機械のことです(雑すぎる説明)
手前のハンドルをぐるぐるすると材料の位置が変わるよ!
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ものづくり体験室
内容は3年前と同じ、やすりゴリゴリで文鎮づくり。工業高校の実習のようだ…(笑)
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ヒューズ社(現・ボーイング)製造・369HS
こちらの展示機体は、1973年に製造され、新聞社で取材機として使われたのち、中日本航空専門学校へ譲渡され2008年まで実習機として使用されていました。今でも電源が入り、操縦桿、メータ類が作動するそうです。
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INTEGREX i-200H
同時5軸制御の複合加工機。
3年前にはなかったー。
ちなみに5軸はXYZ(3軸)に回転と勾配の2軸が加わったものだそうな。すげえ!
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OPTIPLEX DDL 3015 DDL 4.0 kW
高速切断が得意なレーザ加工機
こちらも3年前にはなかったー。見られてラッキー。
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ながら3
平成17(2005)年3月の愛・地球博開催期間中、中部千年共生村に常設展示されたいたヒューマノイドロボットです。
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トイレ解放くださっていました。ありがたいね
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前平公園を横切ります。
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カルガモかも?
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…襲撃とか怖すぎ
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縣主神社 拝殿
縣主大神がお祀りされています。
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大手町公園を横切ります。
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駅が見えてきました。
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はい、おつかれー。
無事、ゴールの美濃加茂駅に到着です。
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美濃加茂を歩こう!@JRさわやかウォーキング(2022年10月)は こんな感じ。いつも楽しいけど、今回は坂が多くて特に楽しかったです!
マザックの博物館、展示が変わっていて眼福でした。ちょいちょい見に行かないかんねー。
さて次はどこへ行こうかな。

おまけ:
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駅のキヨスクで柿ときな粉餅をお土産に購入。山之上町は梨の産地だけど柿もあるよー。美濃加茂の柿っていうと、蜂屋柿が有名だけど蜂屋の柿(干し柿)は高級すぎて庶民には手が出ないよー(遠い目)









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