下街道を歩こう![9] 土岐~釜戸 その2(2022年2月)

今回は、下街道を歩こう![8-2] 終了地点の瑞浪市の松坂町交差点(土岐)をからJR釜戸駅までを歩きます。途中、土岐氏居館跡の一市場館跡(八幡神社)、釜戸地名発祥の地やカマドブリュワリーに寄り道もしましたよ。
その2は、街道途中の鶴ヶ城麓付近からゴールの釜戸駅まで。

その1↓の続きです。


今回のGPSログはこちら(全体)↓
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↑鶴ヶ城麓から釜戸駅まで

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城址の麓を進みます。画像真ん中の白い建物は、瑞浪鶴城簡易局。
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秋葉山常夜灯
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秋葉組集会所
鶴ヶ城址の駐車場として利用可能です。
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上松辻の常夜灯
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県道を渡ります。
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中央線・第6下街道踏切を渡ります。
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高屋阿弥陀堂
奥の寺社建築屋根の建物っぽい。表に回ってみたけれど、よく分かんなかったです…。
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阿弥陀堂の斜め裏に、津島神社がありました。
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新しい道を作っている!
立派な高架だわ。
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半分崩落した川沿いを進み…
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橋を渡ります(橋名失念)
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名滝追分道標。「右多治見名古屋、左三河岩村」と彫られています。
下街道と三河街道の分岐です。
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秋葉辻灯篭(原道の辻)
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名滝稲荷堂、津島神社
折角なので、お参りしましょう。
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手前がお稲荷さん、その隣のお社が津島神社
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お稲荷さん対面には舞台殿
舞台の柱や額縁は江戸末期に建てられたときのものだそうです。もっとしっかり見て来るべきだったわー
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名滝・稲荷境の馬頭観音
この観音様の間が、釜戸町公文垣内と土岐町名滝の境です。
ちなみに、観音さまから2~30m進んだ先に、巨岩が台石となっている石碑があります。そちらは芭蕉句碑です。
面白い石碑があるな、と気付きつつ、案内がなかったので画像失念。残念。
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用水桝の角を、左(土岐川沿い)に曲がります。
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屏風岩ビュー。瑞浪を代表するクライミングスポットです。
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土岐川沿いを進みます。
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県道421号と合流、橋を渡ります(橋名不明)
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八幡神社
鳥居は、釜戸領主・旗本馬場氏の6代目馬場尚繁が奉納したものです。
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隣は庚申塚
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さらに隣は、釜戸地名発祥の地
その昔、西行が当地を「天地の声 のどけきは かまど山 草木とともに 春は来にけり」、源頼政が「春は花 秋は柴たく やまど山 霧もかすみも 煙なるらん」と詠んだそうな。
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秋葉山常夜灯
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藤田食用菌研究所
検索したら、きのこ種菌やさんと判明。成程なー。
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明治天皇釜戸行在所
明治13年のご巡幸の折、ここで昼食を摂られたそうです。
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岩村道の道標
「南無大悲観世音菩薩 貞享三年丙 寅霜月十八日 是より右岩村みち」と彫られています。
貞享3年は西暦で言うと1686年。徳川5代将軍・綱吉の時代です。犬公方とか渾名されちゃった殿様ですね。
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稲荷神社、おこり地蔵(鳥居の左、合掌しているお地蔵さま)
チフスや赤痢など瘧に罹ると、こちらのお地蔵様を縄で縛って転がせた後、お地蔵様を身ぎれいにすると病が治ったという。身代わり地蔵です。とは言え、発熱や下痢など衰弱しきった身体で石仏を転がしたり清浄する余力はないと思います。恐らく身内が念じたのでしょう。
ちなみに、瑞浪市のHPによると、お地蔵様の大きさは61x35cm。
いい加減な計算になるけれど、奥行きを横幅35㎝と同程度、材質は御影石とすると約200㎏。健康な大人でも怯む重さだよ…。
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釜戸郵便局
こちらの局の風景印には、天猷寺ハナノキ山門、竜吟の滝が描かれています。
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釜戸温泉の旅館・水月館
ネット情報では、日帰り湯の営業はないとか、あるとかよく分からない…。ラドン温泉なので日帰り湯をやっていたら、ちょいちょい入りに行くのにー。
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カマドブリュワリー
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豪雨で倒れてしまった、大湫神明神社のご神木を再利用したカウンターテーブル
大湫神明神社へ訪れた時の記事はこちら→(2021年11月)(2021年6月)
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はい、おつかれー。
無地、釜戸駅に到着しました。
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中央線で帰りまーす。
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下街道を歩こう![9] 土岐~釜戸(2022年2月)はこんな感じ。今回はルートが明確で、道迷い箇所を挙げるとすると、土岐川に沿う桝形道路くらいです(もし外れても、すぐ元のルートに合流します) また道中は、少し歩くたびに石仏や常夜灯、お社やお堂などがあり、大変面白かったです(道から外れた場所は見れていないので、近辺もっと見どころがあったと思います)
ひとつ、気になっているのが上記にも書いた、水月館の釜戸温泉。日帰り湯やってたら、ちょいちょい入りに行くのに―。
さて次回は、今回終了の釜戸から竹折。中央線の釜戸駅から武並駅までを歩きます。

おまけ:
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カマドブリュワリーで購入したクラフトビール4種
家人曰く「どれも個性的で美味しい。特にKK IPAは力強くて良い」とのことです(私は下戸なので飲んでません)

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