志段味古墳群さんぽ その1(2021年2月)

青塚古墳ガイダンス施設でいただいた、「歴史の里 しだみ古墳群」のパンフレットを参考に、名古屋市守山区を歩いてきました。
その1は、しだみゅーと大塚・大久手古墳群地区周辺です。

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到着。
駐車場も完備されています。

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上志段味地区の古墳群マップ
東谷山、200mないのねー。なのに、古墳が3つもあるとか。
今回はノーマークで来ちゃったので、次回登るしかないねー。
2021/03追記:登ってきました。東谷山に登ろう!その1(2021年3月)

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掲示物を留めてるマグネット(画鋲?)が古墳の形してる。かわいい!

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展示室を見学しますよ。大人200円。

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白鳥塚古墳を飾っていた石英
主成分はシリカ(ガラスの主原料)で結晶の透明度が高いものが水晶です。
光を反射させるので、この石が葺かれていたってことは、朝日夕日でキラッと輝いていたんだろうなと。

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私が一番疑問に思っていたことに、明確な答えがあった!
地理的な条件だったのねー。

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装飾具
ビーズ飾りがオシャレ

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勾玉って得も言われぬ可愛さよねー。

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西志賀遺跡から出土した炭化米
籾がついたままの状態っぽい。食べる分だけ都度、脱穀、籾摺り、精米をしていたのかしら。

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瓢箪って食べられるのかー。まあ、糸瓜みたいなもんだしな…。
こうしてみると、食べているものは私たちとあまり変わりませんね。
猪は肉は美味いけど、山で遭遇するとマジびびる。

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古墳時代の腰かけをモデルに造られた杉製の椅子。素敵。うちにも欲しい。

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埴輪の破片

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発掘道具いろいろ

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ミュージアムは河岸段丘の傾斜に沿って建てられています。
階段を上がった先から外に出たところが中位段丘。

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散策路が整備してあります。

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手作りっぽい円筒埴輪がいっぱい

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西大久手古墳
5世紀中頃に造られました。南側のくびれ部付近からは巫女形埴輪、鶏形埴輪、須恵器。前方部の前面からは馬形埴輪が出土しました。

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大久手3号墳
5世紀後半に造られた、志段味古墳群で唯一確認されている方墳(四角い古墳)です。周溝からは須恵器の壺などが出土しました。

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古墳分布立体地図
河岸段丘も表してあって一石二鳥。素晴らしいです。

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志段味大塚古墳
5世紀後半に造られた、墳長約51m、後円部径約39m、前方部長約13mの帆立貝式古墳です。

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後円最上部から東谷山ビュー
あの山にも3つの古墳が残っているのねー。

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埋葬施設

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古の時代には、こんな感じに、葺石や埴輪で飾られていたのかしら。オシャレなお墓ねえ。
白鳥塚古墳、勝手塚古墳に向かいます。

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