大河ドラマ館 観覧と明智町(日本大正村)を散歩してきました。その1(2020年2月)

麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」に続き、 「ぎふ恵那 大河ドラマ館」観覧と恵那市明智町を散歩してきました。


麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館


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(左上・左下…大正路地、右上…大正村役場、右下…大正村絵画館)
大正村駐車場に車を停め、大正路地を抜けて、

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ドラマ館が営造されている大正ロマン館へ。
見学料金は、ドラマ館のみは400円、ドラマ館とロマン館展示で570円、ドラマ館と3館共通券(ロマン館、役場、資料館)720円。
現金で支払ったので、カードが使えたかどうかは不明。ごめんなさい。

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明智家の皆さんと写真が撮れるパネル。恵那のドラマ館では、明智光安、光秀、牧、煕子と一緒に写れます。

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光秀の鎧兜複製と書いてありました。兜には桔梗。

その他の展示は、よそのドラマ館と同様に、番組イントロダクション動画、キャラクター紹介パネル、出演俳優さん及びスタッフの皆さんのサインなど。規模は(料金にも表れているけれど)恵那<可児<岐阜です(笑)
サインといえば斎藤義龍(高政)役の伊藤英明さんのサインに「恵那峡ランド(現・恵那峡ワンダーランド)にも行こう!」と書いてあって笑いました。恵那峡ランドとか岐阜県民すぎる。ロープウェイとかあったよねー(古)

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無料の特別展示・山城を巡る攻防
写真撮り放題なうえ、こちらのほうがドラマ館そのものよりも面白いという困った事態(笑)

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火縄銃(もちろんレプリカ)や…

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東濃地方にある山城の積層模型など。縄張り図や写真、説明はパネルで展示されていました。

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「光秀見参!」と浮き出るフラッシュプリント
フラッシュプリント、最近の流行りですかね。ちなみに「再帰反射」というそうで。警備員さんや、夜道のパワーウォーキング、ランナーなどが身に着けている反射材も同じ原理だそうな。

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撮影用レンタル羽織。光秀と信長柄がありました。
光秀の水色は言うに及ばず、信長はやっぱり赤というか茜色のイメージなのねー。

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うっかりドラマ館とロマン館のチケットを購入してしまったので、2階の展示も見学。
大正ロマン風の建物なので、階段やステンドグラスが素敵。川上貞奴の二葉館を思い出しました。
2階(撮影禁止でした)は、オリンピック関連と初代村長の高峰三枝子の愛用品、古今東西の楽器やオルゴールなどが展示されていました。
レイアウトは、若干雑多な感じも否めませんでした…。

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館内はパスワード不要のフリーwifi完備。ありがたいですね!

大正ロマン館をあとにし、すぐ裏手にある明智城(白鷹城)跡に登ってみましょー。

明知城(白鷹城)


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この道でいいの?!と不安になりそうな路地を進みます。

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大手門東砦を過ぎて…

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畝堀(畝状空堀)
明智城(白鷹城)の特徴のひとつが、この畝堀(畝状空堀)です。これは、斜面から進入しようとする敵兵を阻止するため、主要な曲輪の周囲に造成されていたそうです。

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15分程度で本丸に到着。縄張り図が掲示してありました。

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標高は526m。でも、スタートの標高が450mくらいなので、さほど登坂はありません。足元もきれいに整備されてるので、登りやすいです(でも、サンダルとかハイヒールだと厳しいかも)

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本丸からのながめ
雲ってて眺望はあまりよくない…。

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出丸の石垣跡
出丸ってのは本城から張り出して設けられた曲輪のことです。

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猿戻し
お猿さんも登れず諦めて引き返す絶壁…らしい。しかし実際のお猿さんは、ナックル歩行なので必要以上に直立二足歩行しなさそう。
あいつらは地べたを這ってではなく、木を伝って襲来しやがる。現代のお猿さんは、電線を伝ってくるけどな…。

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柱石
陣屋の礎石として残されたものだそうです。旗立石、手水鉢の可能性もあるとか。直径、深さから見ると手水鉢としては使いづらそう。
個人的には幟立てとして使うのが丁度よさそうな孔に思えました。

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中腹まで下ってきました。
幟に染め抜かれた「丸に二引き」は遠山家の家紋です。ここ明智城(白鷹城)は岩村遠山家から分家した明智遠山家の居城でした。

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道なりに進むと、祭神を学問の神様・菅原道真公とする天神神社があります。
若き日の光秀が、ここに嵯峨天竜寺の学僧・勝恵を招き、学んだそうです。

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さらに進むと、大正ロマン館と三宅家の裏手に出ました。
茅葺がすてきな三宅家は修復中で見学不可でした。

さて、もうちょっとお散歩してみますよ。まずは、光秀供養塔のある龍護寺に行ってみましょう。

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