今城跡に登ってきました。(2020年2月)

岐阜県道113号線(善師野多治見線)を通るたびに目にする「今城跡」の幟と看板。
以前から気になっていたので城跡を見に行きました。
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いざ、寄り道!
案内看板が指し示すほうに進んでみましょう。

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県道から脇にそれて200mくらい進むと公民館があります。車を停めさせてもらい、ここからは徒歩で。城跡まではほんの数分でした。
公民館の駐車場に、城跡見学者向けの分かりやすい案内がありました。

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可児市のマンホールの蓋は、汎用型+市章
同じ可児市でも、花フェスタ記念公園はオリジナル柄だったので、場所によって異なるのでしょう。

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到着ー。いざ登城!
(というほど、大きくないです(笑))

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大手門(お城の正門)を過ぎて

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井戸跡
明治24(1891)年の濃尾地震で現在の形になったそうです。濃尾地震は震源を西根尾村(現在の本巣市)とするM8.0の内陸地殻内地震です。
この時に出現した断層(根尾谷断層。最大箇所で6mの段差ができました)は国の特別天然記念物に指定されています。断層の一部は、地震断層観察館で見学できます。

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五輪塔。今城を築城した小池家継のお墓と言われているそうです。

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本丸にやってきました。標高は160mくらいです(が、このあたりは標高130〜40mくらいの丘陵地なので登坂20m程度です)

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東屋には、今城跡のリーフレットやスタンプラリー用のシャチハタスタンプ、登城記録ノート、登城者数カウンターがありました。
周辺一帯はとても綺麗に整備されていて、大事にされていることが伝わってきました。

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大手門手前にも案内看板がありましたが、こちらにもあります(図は同じですが、説明が若干異なっていました)
小池家継による築城及び氏の居城だったこと。一族が本能寺の変ののち、主君・森氏に反旗を翻すも、森長可による鎮圧でお城は閉城、帰農したことなどが書いてありました。

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東屋の柱に括りつけてありました。手作り感満載でかわいい!

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こちらも味のある標柱(という表現でいいのかしら)

今城跡はこんな感じ。20分もあれば、全体をじっくり見学できる小ぢんまりとした山城です。
さて、次はどこに行こうかな。

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