岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に行ってきました。(2020年1月)

2018年にリニューアルした岐阜かかみがはら航空宇宙博物館へ、10年ぶりに行ってきました。
IMG_1169.jpg
到着しました。屋外展示は、リニューアル前と同じ、V-107AやYSなど。

IMG_1175.jpg
陸軍乙式一型偵察機(サルムソン2A2)
ww1末期のフランスの主力偵察機です。大正7(1918)年、川崎造船所(現在の川崎重工)がライセンシーを取得し、大正2(1922)年から各務原で量産化されました。

IMG_1179.jpg
みんなのアイドル・零戦(零式艦上戦闘機 (れいしきかんじょうせんとうき))
空冷なのでエンジンカウルがごつくてかわいいです。
三菱の戦闘機ってことになっていますが、中島航空機(富士重工の前身。あ、今はスバルですね)もランセンス生産を行っていました。
設計が「風立ちぬ」で有名になった堀越二郎さん。

IMG_1177.jpg
陸軍三式戦闘機二型「飛燕」
長いこと、知覧の特攻平和会館に展示されていたものがと入れ替わりに戻ってきました。
設計は戦後、YSのにも携わった土井武夫さん。
零戦の空冷に対し、こちらは水冷エンジンを採用していたので機首がシュッとしています。

IMG_1188.jpg
シュミレータが3台もありました。しかも無料!

IMG_1186.jpg
舐めてかかったら結構難しくて凹む…。

IMG_1206.jpg
2階へのぼる階段の踊り場から俯瞰した航空機展示
US-2でかいなー。

IMG_1182.jpg
各務原でテストフライトを行った歴代の飛行機たち一覧

IMG_1183.jpg
ひそねとまそたんのパネル展示がありました。
ひそまそといえば、樋口のしんちゃんと甘粕ひそね役の久野美咲さんがコメンテーターとして来場した2018年の岐阜基地祭の盛り上がりはすさまじかった…(笑)

IMG_1192.jpg
H2ロケットのフェアリング
フェアリングを見ると、火星でぼっちになって農耕する某映画を思い出さずにいられません…。
(あの映画は、幾度となく眉間に皺を寄せさせてくれる内容だった(笑))

IMG_1190.jpg
LE7エンジン
H2ロケットの第1段用のエンジンです。
現在は後継機のLE-7Aが採用されています。成功率はH2Aで97%、H2Bで100%。燃料は液体(水素と酸素)です。

IMG_1195.jpg
1階は航空機と企画展示(私たちが訪問した時は、月の特集でした)、2階は宇宙関連の展示でした。
展示物表示に金属板が採用してあって、表面の剪断跡がカッコよかった!

IMG_1196.jpg
ISS日本実験棟「きぼう」の原寸大複製模型

IMG_1198.jpg
宇宙飛行士の油井亀美也さん、大西卓哉さん、山崎直子さんのステッカーとサインが書いてありました。
お三方がご来館されたのですね!

IMG_1199.jpg
きぼうのロボットアーム
手長エビのようだ…こんな細腕なのに、こうのとりをがっつり捕まえるとか、なんて頼もしいんでしょう!

IMG_1200.jpg
手作り感満載の「はやぶさ2ニュース速報」
タッチダウン成功おめでとうございます!

IMG_1203.jpg
2014年に旅立って早6年。無事に帰って来れますように。

IMG_1204.jpg
火星探査機キュリオシティ
「火星」ときくと、某映画…(以下略)

IMG_1218.jpg
月の企画展示ブース

IMG_1220.jpg
トヨタとJAXAが共同で開発している有人与圧ローバの模型
ついに月面活用の時代がやってくるのかしら…。アド・アストラのような。

IMG_1212.jpg
モロッコで採取された月隕石斜長岩質角礫岩です。

IMG_1214.jpg
こちらもモロッコで採取された月隕石。こちらは、玄武岩質角礫岩です。

展示がボリューミーで3時間半程度の滞在では、時間が全然足りませんでした。
近いうちに、また見学に訪れたいです。

今回のお出掛けはこんな感じ。さて、次はどこに行こうかな。




この記事へのコメント