[旅]韮山反射炉と江川邸をみてきました(西伊豆ダイビング(2019年8月) その4(2日目編))

山の日に、ダイビングの練習のために海に行ってきました。
ダイビング歴20年、初めての伊豆です(←)

その3↓の続きです。


ホテルを後にして、韮山反射炉と江川邸へ。車で40分くらいでした。駐車場が広くとってあって、マイカーでも安心。
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20年ぶりくらいに来ました。以前、訪れたときは何とも寂れていましたが、世界遺産登録鉄腕DASHの影響ですっかりメジャーな観光地に。
ちなみに、鹿児島の仙厳園には、島津が作った反射炉跡が残っています。仙厳園の旅行記はこちら☆(反射炉跡はページ中ほど)

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券売所で見学チケットを購入し、ガイダンスセンターでイントロダクション(15分くらいの映像)ののち、ある程度の人数で即席ツアーという感じでした。
ガイドは地元のシルバー人材さん(地域ボランティアかも)と思しき方が行ってくださりました。
重要な内容をさくっと分かりやすく説明してくださって、ありがたかったです。
観覧料金は、韮山反射炉と江川邸の共通券で大人ひとり700円。反射炉だけだと500円です。

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炉の内部
鞴で送風し、ロストルで燃やした石炭を反射させて炉温を上げたそうです。たたらの技術がここにも!

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顕彰碑と砲身の複製

ガイダンスセンターの見学が適当だったので、即席ツアー終了ののち、再度戻って見学。
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銃剣柵
帝国陸軍から払い下げられた日露戦争の鹵獲品、M1891(モシンナガン)の銃床を外して柵として再利用。
どうでもいいけど、モシンナガンと聞くと、シモヘイヘを思い出してしまうのは、どうしたことか。

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銃剣なので、トリガーとかもついてる。
個人的には、これも溶かして原材料にすればいいのに、とか思ったのだけれど、そういうもんじゃないみたいです。

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青銅製20ドイムモルチーム
こうしてみると、DASH島はやっぱり軍備増強からの独立を謀っていたとしか思えない(笑)

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立派な物産館も併設
冷緑茶のサービスがありました。べらぼうに暑い日だったので嬉しかったです。
お茶はもちろん絶品でした。

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萌麺…!

韮山反射炉からすぐのところの江川邸へ。
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反射炉建設に携わった韮山代官・江川英龍(担庵)が執務、居住したところです。
ここでも、ボランティアガイドのおじさんが説明をしてくださりました。おじさんのほとばしる使命感がすごかった…(笑)

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NHKの篤姫や、TBSドラマ・JINのロケに使われたそうです。

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江川英龍は日本ではじめてパンを作った人だそうで、全日本パン協同組合連合会(全パン連)によって「パン祖の碑」なるものが建られました。
ちなみに、英龍がこさえたパンは、今現在のそれとは異なり、水分の少ないカッチカチのパン(乾パンみたいな)だったそうです。
韮山反射炉の物産館に復元品がお土産として販売されていました。

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西蔵
屋根がダブルになっていると、将棋の駒みたいな形が特徴です。

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母屋の天井
屋根中央の一番高いところに、棟札箱が据えてあり、箱の中には日蓮上人のお札が納めてあるそうです。

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生き柱
江川家が大和国から移住した際に、当地に生えていた欅をそのまま柱として使ったとのこと。

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年に数回(1月の具足開き4月のパンの記念日、11月のお会式)など、実際に火が入るそうです。
日蓮上人のお札があったり、お会式(おえしき)を行ったりしたところを見ると、日蓮宗を信仰している(いた?)っぽいです。

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邸内にも展示がありました。
こちらの江川邸は、あまり観光客がおらず、詳しすぎるガイドさんのおかげで、ゆっくり見てまわることができました。
前日からの体調不良で、途中からしんどくなってしまったのですが、元気だったら、もっと質問もできただろうし、展示もしっかり見れただろうに…と心残りがありました。

この後は、スーパーマーケットをパトロールして帰宅。
帰りの車も、家人に運転してもらい、ひたすら爆睡。

さてお次は、みんな大好きお金の話。まとめ編です。続きはこちら☆





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