[旅]長野・栃木・福島(2019年4・5月) その11(5日目前編)

GWの行楽に、4泊5日で長野、栃木、福島へ行ってきました。交通手段は自家用車。
1日目は長野(上田)で観光・宿泊、2日目は福島(須賀川)で観光、栃木(那須塩原)で観光・宿泊、3日目は栃木(鬼怒川)で観光・宿泊、4日目は栃木(宇都宮)で観光、長野(茅野)で宿泊、5日目は長野(諏訪)で観光、帰宅というスケジュールでした。

その10はこちら
旅行5日目です。

朝ご飯の前に、オーベルジュ周辺を散歩してみました。
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車山高原の看板
このあたりには、私たちがお世話になった宿だけでなく、数々のペンションや民宿、オーベルジュが建っていました。
大半の宿は営業しているようでしたが、なかにはクローズドしている宿もあったり。また、どの宿も開業が1980年代半ばでした。
1980年代半ばというと、丁度、バブルに乗っかった脱サラ組のペンション開業ブームのころですね。例えば、1985年に40歳でスタートしたとすると今年で75歳。後継者に恵まれないと継続は厳しいと思います。クローズドには様々な理由が想像できますが、廃業した宿を見て、勝手に考えを巡らせてしました。

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近くには、山頂へ向かう4人掛けリフトがありました。
ちなみに、車山頂上(標高1,925m)へはリフトを2本乗り継いで向かうことができるそうです。
(料金は おとな往復 1,700円 。所要時間15分程度とのこと)
こちらの車山高原、今(から秋にかけて)の時期は高原リゾートとして展開していますが、メインは冬のスキーかも。ウィンタースポーツも楽しいですよね。今年の冬はスキーやりたい。

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マンホールの蓋のデザインは変わり映えのない汎用型でした

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カラマツの新芽と松ぼっくり
この松ぼっくり、デザートローズみたいですねー。

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樹皮にはハナゴケ(…かな)

30分くらい周辺を歩いて帰ってきました。昨晩と同じ食堂で朝ご飯!
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野菜たっぷりが嬉しい、オサレ朝食です。ハミルトン宇礼志野の朝ご飯を思い出しました。
テーブル中央はルバーブジャム。
ルバーブジャムは、物によって色(赤だったり緑だったり)や味(謎の甘さだったり、逆にすんげー酸っぱかったり)と悩ましげなことが多いのですが、こちらのジャムは、鮮やかなルビー色でベリーのような甘酸っぱさでした。
お味はどれも美味!トマトジュースは濃厚、ソーセージは絶妙な塩加減。ただ、卵料理がなく、そこだけ残念でした。

身支度、荷造りを済ませて、チェックアウト。
ビーナスラインを抜けて諏訪へ。
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途中、霧ケ峰高原の道の駅で休憩
しかしこの後のほうが、峠道で運転が大変でした。日光ほどじゃなかったけれど。
霧ケ峰高原は道沿いの民家に、霧ケ峰の室外機が取り付けてあって、「ムーブアイ!」とかなんとか、ひと通り家人と大騒ぎ(笑)

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道の駅で牛乳補給。コップになみなみと注いでもらって300円。さすがに1人で飲むには多すぎるので家人とシェア。
こちらの牛乳はホモジナイズドされておらず、乳脂肪の塊がそのままの状態で、さらっとしているのに飲み応え抜群、べらぼうに美味しかったです。

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1年ぶりに、諏訪に到着。
家人の希望で、空飛ぶ泥船を見学
この不可思議な物体は、藤森照信さん設計の茶室だそうです。通常茶室は4畳半くらいですが、こちらはどう見ても、その半分くらいの大きさしかなさそう。
4畳半の茶室で主人を入れて4、5人くらいが定員だとすると、この茶室は、主人と客人がマンツーマンで丁度良いくらい。密談にもってこいの空間です。
ちなみに、内部はこちらのサイトに写真がありました。畳敷きじゃなかった…!

何よりも、この茶室に入る方法が謎だったのですが…
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躙り口を屈むのではなく、梯子を使うようです。
…安藤忠雄先生スタイルですね(違)

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泥船のそばには、物見櫓のような、こちらも茶室の「高過庵」

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それに対して「低過庵」
ジブリ映画に出てきそうな建物です。こじんまりとしていて、タイニーハウスとして住むのに良さそう。
機会があれば、ぜひ内部を見学してみたいです。

次の目的地、片倉館へ移動です。
続き(その12(5日目後編))はこちらから☆

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