[旅]熊本・宮崎・鹿児島(2018年9月) その2(2日目前編)

秋の行楽に、熊本、宮崎、鹿児島へ行ってきました。
4日目が悪天候でしたが、それ以外は雨に降られることもなく、4泊5日の盛り沢山旅行です。
1日目は夕方便で熊本へ移動、市内で宿泊、2日目は鹿児島市内を観光、宿泊、3日目は鹿児島市内から鹿屋、内之浦、霧島へ移動と観光、宿泊、4日目は高千穂観光、黒川温泉宿泊、5日目は阿蘇周辺観光、夜便で帰ってきました。
2日目です。本日のスケジュールは、鹿児島へ移動と観光です。

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朝食券を握りしめて、ホテルの1階へ。

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バイキング方式でした。そして、朝食会場はびっくりするくらい外国人だらけでした。

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長時間の移動に備えてエネルギーチャージ。画像は、和食ですが、パンや果物など洋食メニューも用意されていました。

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コンビニで飲み物を調達。熊本の牛乳といえば、らくのうマザーズ
すっきりとしたお味の牛乳でした。

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鹿児島へは、九州自動車道を経由して3時間弱

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桜島が見えてきました。

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姶良ICでおりて、国道10号線を途中渋滞に巻き込まれつつだらだら走り、鹿児島を代表する観光スポット仙巌園へ。
言わずと知れた島津の殿様の別荘(鶴丸城焼失後は島津忠義公爵一家の住居)だったところです。

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入園料は大人1,000円。事前にHISのクーポン取得で1人100円引きになりました。
クーポンでの入園は、発券機が使えません。手続きは団体窓口で。
なおHISクーポンの有効期限は入園当日のみ、発行枚数には限りがあります。

車が停められるか心配していましたが、ちゃんと駐車場も併設されていました。土曜午前の到着でしたが、私たちは国道沿いの駐車場(P2)に停めることができました。
パンフレットを見ると尚古集成館の裏手にも駐車場(P1)が整備されており、乗用車だと100台くらい停められそうな感じです。ちなみに料金は前金で300円でした。

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入ってすぐのところにある反射炉
18~19世紀にかけて鉄の精錬(精錬は金属から不純物を取り除く作業。製錬は鉱石から金属を取り出す作業)に使われた融解炉です。
ところで、反射炉と聞くと大抵の方は煙突のほうに目がいくと思います。が、反射炉で大事なのは、地べたに近いほう。
ざっくり言うと、部屋が2つあり、手前の燃焼室で得たエネルギーを天井部分に反射させて、隣の炉床の金属から不純物を取り除きます。この工程から反射炉と呼ばれます。煙突は給排気を担うだけです。
まあ、こんなこと知らなくても生きてくうえで支障はないけどねー。

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では園内を進みましょー
素敵ショップがいっぱいありました。

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幕末の殺戮集団・新選組さえ嫌厭した示現流の紹介展示がありました。
ちなみに、どのような流派かというと、先手必勝、最初の一太刀に全神経を入魂というアグレッシブな兵法です。
面白半分で振りかざした木刀は結構な重さでした。

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すてき桜島ビュー

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高桝
園内の湧水を集めてサイフォンの原理で園内に配水する分水施設です。

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就成所へ電力を送るための水力発電所跡
マイ発電所とか、島津の殿様すげえな。

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上の水力発電の貯水槽
小さなダムみたいなものですかね。

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猫神神社の絵馬
猫を祀るとか、島津の殿様すてきー!

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濾過池
明治40年に、皇太子(のちの大正天皇)御行啓にあたり、清水をお出しするため造られたそうです。

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覗いてみるとこんな感じ
内部は2槽に分かれていて、片方で濾過、もう一方で貯水、給水を行いました。

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足元を見ると、マンホールの蓋にも島津十字っぽい意匠(鹿児島の市紋)が描かれていて驚愕
鹿児島における島津家の影響力すさまじいですな。

美しすぎる薩摩切子や薩摩焼などのショップを一通り覗いて、尚古集成館 本館へ。
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内部は撮影禁止なので外観のみです。
島津家の歴史や、明治村に展示してありそうなマシンが沢山ありました。
普段、三英傑(と蝮)の話題ばかりの土地に住んでいるので、島津家の歴史は新鮮で楽しすぎ。
「島津に暗君なし」とは良く言ったもので、本当に凄すぎるお家でした。

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帰り際にみた桜島は噴火していました。

仙巌園・集成館をあとにし、お昼ご飯は鹿児島ラーメン!
つづきはこちらから☆

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