林昌寺さんの坐禅会に行ってきました。

仕事の帰りに、春日井市外之原町にある牛臥山林昌寺さんの坐禅会に行ってきました。

IMG_2751.jpg
(画像は帰り際に撮影)

こちらの坐禅会にお邪魔するのは数か月ぶり3回目です。今回の参加者は12~3人くらいでした。
今回は、坐禅担当の和尚様に別件が入って、代わりの和尚様がご指導くださりました。坐禅は20分を2回。その後、参加者で般若心経を唱和、のち解散という流れでした。所要時間は16時スタートで終わったのが16時50分くらい。
坐禅はご本尊さまの前をよけて左右に分かれ、慣れている方は左側、そうじゃない方は右側で向かい会って坐ります。ビギナーさんを右側に寄せるのは、坐禅の説明を円滑に進めるためで、慣れている方たちは、ビギナーさんのレクチャー中も静かに坐っていました。

坐禅は途中で7~8分の休憩が入り、代打の和尚様ということで法話はありませんでしたが、休憩中に修行道場時代の小話が聞けて面白かったです。和尚様曰く「慣れてくると、微動だにせず寝ちゃうことがあるんです。半眼じゃないから、直堂(警策(叩く棒)を持って廻る係)は、「ん?」と思うのですが、何せ動かないから寝てるのか起きてるのか分からなくて、叩いて良いものか迷うことがありました」と。難しい世界ですね(笑)
通常、私たち一般人が坐禅会に参加すると、「叩いて欲しい人は自己申告」ですが、修行中の雲水さんたちは、自己申告なしに叩かれるそうです(そりゃそうですね) 口頭注意はないので、叩かれる前に「叩きますよー」の合図の意味で軽く叩かれるそうな。あれ、文章にしたら「叩く」ばかりで意味不明だわ。
ちなみに、叩いてもらう一連の最中は、坐禅中に大きく身体を動かせる唯一の時間なので、「どうにも気が散るわ!」とか「足が痺れてもうだめ!」という時は、叩いてもらったほうが良いです。死ぬほど痛いってこともないですし。

こちらの林昌寺さんでは、坐禅と同じ日にお寺カフェも開催しています。坐禅会に参加すると、スタンプカードを作ってくださります。スタンプが10個たまると、カフェにご招待という素敵なご褒美がありますよ。



この記事へのコメント