晩夏の坐禅会に行ってきました。

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お寺さんのサイトから画像を勝手に拝借。本当にこんな感じのシュッとしたご住職様です。
先月に引き続き小牧市下末・真福寺さん坐禅会に行ってきました。

坐禅会の流れは、いつもと同様に全員で般若心経、ご住職さまによる普回向、法話、坐禅のレクチャーなど。それから坐禅(15分2回と20分1回、途中休憩もあります)という内容です。

今回の法話は、達磨安心((だるまあんじん)無門関41則)でした。
ざっくり名古屋弁で言うと、
達磨大師(縁起物のだるまさんのモデルになった偉い和尚様です)のお弟子さん・二祖(慧可禅師)が、「心がざわついて、わやだでかんわー(心がざわついて良くないですぅ)」とお師匠さんの達磨大師に訴えます。
そこで達磨大師は、「ほな、おみゃあさんの心とやらを持ってこやー。儂があんばようしたるがね(それなら、あなたの心を持っておいで。私が調子を良くしてあげるお)」と答えます。
二祖は驚いて「たあけたこと言わんといてちょー。そなこと、よおできぇせんがね(ばかなことをおっしゃらんでくださいよ。そんなの無理です)」と返します。それを聞いた達磨大師が、「ほれみやあ。そういうことだで(ね、そういうことですよ)」と諭し、慧可が気づきを得るというお話です。
あなたの心は、あなたのなかに。心の在りようは、常にあなた次第。ということだそうです。
それにしても、似非名古屋弁にしたら逆にに分かりにくくなりましたねー(爆)
ちなみに、捻くれ物の私は、このお話を聞きながら、自分の胸をかっ開いて心臓を掴むホラーな絵柄を想像してしまったけれど、考えれみれば、心は心臓だけでなく、脳や腸の影響も受けてますね…。

そして坐禅では、やっぱり身体が傾いていると注意を受けました。
直すには少しづつ気をつけるしかなさそうです。でも、びしっと真っ直ぐ坐れたらカッコいいですよねー。
坐り方は、先月同様に易きに流れて半跏趺坐、楽ちんすぎて快適です。この先も、これでいきます(笑)

坐禅終了後の懇話会、今回は参加者さんが沢山みえたので、他の方がいろいろと話題を提供くださりました。
そこで「坐禅会、写経会、法話会などのまとまった情報が知れるサイトがあったら良い」、「現行のサイトは情報が古くて、実際行ったらやっていなかった」などの意見を聞くことができました。お寺さんのイベントを包括したサイトがあったらいいなとは、私自身も常々思っていますし、他の坐禅会などに参加したときに同じことを耳にする機会が結構あります。折角こうしてブログの記事にしているので、なにかしら、ちからになれることがあったら良いのだけれど…と思った次第です。

真福寺さんの坐禅会、次回は9月9日(日)夕方4時からです(6時くらいまで)。内容は上の記事のとおりで、参加費無料が申し訳ないくらいの丁寧な指導をして下さります。膝や股関節の調子が悪い方は椅子坐禅もあります。懇話は面倒だわーって方は坐禅だけでも大丈夫っぽいです。
興味のある方はぜひ!

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