関善光寺に行ってきました。

長良川鉄道・関駅そばの関善光寺(宗休寺)に行ってきました。

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お寺さんが見えてきました。

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関の散歩道と称された観光案内看板。見どころいっぱいですね。

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まずは麓の弁慶庵へ
芭蕉ゆかりの俳人・広瀬惟然の記念館です。
この惟然さん、39歳のときに突然、出奔…いや出家し、ここで「七器山弁慶庵」を結び、質素な暮らしを送りつつ、多くの俳人を訪ね歩くという夢のような生活をしていたそうです。晩年は弁慶庵に戻り、辞世の句「年の雲 故郷に居ても ものの旅」と詠んだのち宝永8(1711)年2月9日、64歳で没したそうです(でも、当時の64歳は結構な長寿だと思う)
こちらの弁慶庵には、宝永2(1705)年、尼僧となった娘・とも(智鑑尼)が入り、その後代々尼寺として受け継がれたそうです。

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学芸員さんから30分くらい惟然やとも(智鑑尼)のお話を伺えました。

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その後、隣の関善光寺へ。どこから見てまわりますかね。

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摂取殿(弘法堂)

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ラグビーワールドカップで一躍有名になった五郎丸ポーズの宝冠大日如来像

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宝冠大日如来像も繊細なつくりで美しい仏様ですが、台座や天井画も同じように華やかです。

弘法堂の横に、山中へ続く階段がありました。登ってみましょう。
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鐘楼

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西国三十三カ所観音御分身巡り

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ここが山頂かしら

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来た道を戻り(後から気がついたのだけれど、境内に四国ハ十八カ所御分身巡りというのもありました。また来る機会があると思うので、そのの時に歩いてみます)、善光寺如来堂
こちらの如来堂は、卍型戒壇巡りができるそうです。次回、体験してみます。

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天水受けに立葵の紋
善光寺っぽい!

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絵馬はもちろん、宝冠大日如来像

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夏椿(沙羅の木)が咲いていました
花びらのふちが、絞りのように縮れているんですね。儚げで可憐です。

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紫陽花も真っ盛り

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こちらは、開花途中のアナベルかな

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関市のマンホールの蓋は刀鍛冶と小瀬鵜飼
若草色と空色が関市の色のようです。市内のさまざまな場所で目にします。

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消火栓は纏

訪問日:30年6月17日

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