[旅]山梨・長野(2018年5月) その7(3日目編)

初夏の行楽に、2泊3日で山梨と長野へ行ってきました。
1日目は山梨・身延を観光、下部温泉に宿泊、2日目は長野・諏訪を観光、毒沢鉱泉に宿泊、3日目は長野・松本城を観光してきました。
温泉2箇所は「信玄の隠し湯」つながりです。

宿をあとにし、高速道路を使って松本へは30分くらいでした。
自家用車は、大手門駐車場へ停めることができました。そこからお城までは5~6分くらいです。
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お城が見えてきました。

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お城に到着。

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松本城には、はじめて来ました。お城もお庭も美しくてうっとり…。

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券売所で観覧券を購入。

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観覧券。大人ひとり610円。
天守と城郭内にある博物館を見ることができます。

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見学は、人数を区切って行われていました。待っている間も、観客が飽きないようにスタッフの方がクイズを出したり、と至れりつくせり。
クイズの内容は、
「パリの凱旋門、マンハッタンの自由の女神の女神像、松本城天守で、一番高いのはどれ?」
(凱旋門50m、自由の女神34m、松本城30mで、答えは凱旋門)
「長野の松本城、愛知の犬山城、兵庫の姫路城、滋賀の彦根城、このうち国宝はどれ?」
(全て。もう一つ、島根の松江城も国宝です)などでした。

30分くらい待って、天守の見学ができました。
天守は靴を脱いでビニール袋に入れて各自持参します。

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懸魚(けぎょ)芯材の展示
屋根の破風板部分に取り付けられた妻飾りです。

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天守からの眺め
遠くに日本アルプスが見えて風光明媚ですね。

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松本城と言えば、このアングル
漆黒の木壁が美しい松本城ですが、主が6回も変わったり、明治には取り壊されそうになったり…と暗い過去も併せ持つお城のようです。
無学ゆえ、今まで、お城にはあまり興味がなかったのですが、お城って面白いかも!と俄然興味が沸きました。

天守見学のあとは、城郭内の博物館へ。
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徳川吉宗発給の領知朱印状
書いてある内容は、
信濃国安曇郡之内百八十箇村 筑摩郡之内七拾九箇村高六万石(目録在別紙)事 充行之[言乞]可領知之状如件
(安曇郡の180村と筑摩郡79村の6万石高の領知を認めますよ、的な)
享保十二年閏正月廿一日(西暦で言うと1727年3月13日)
以下名前。
まあ、だいたいこんな感じですかね。訂正箇所があったら教えてください。

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七夕の縁側飾り
いちばん右の、着物の裾を捲りあげてる岡っ引きみたいなは、七夕に雨が降って、川を渡れなくなった時に、彦星や織姫を背負って渡ってくれる人足の人形だそうで、川渡り(カータリ)、川越(カワゴエ)などと呼ばれているそうです。
(もしかして、にんそくって、今は使っちゃいけない言葉ですかね…)

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道祖神とか性器形態神とか
村内安全、子孫繁栄、安産、五穀豊穣などいろんなことを引き受けてくれる神様です。

こちらの博物館、みんぱくを連想させる面白さでした。
土着の民俗文化は奥深くて楽しいです。久々に、みんぱくに行きたくなってきました。

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ちなみに、松本市のマンホールの蓋は、手毬のデザイン。優美で素敵ですね!

この後は、長野のローカルスーパー(?)ツルヤでお土産をしこたま買い込んで帰宅しました。
連休最終日でしたが、渋滞にあうこともなくすんなり帰ってこられて何より。

今回は家人の足が回復途中ゆえ、松本ではお城と博物館しか見ていません。オサレ建物の開智学校とか、北杜夫ゆかりの旧制松本高校とか、見てみたい施設がいっぱいあるので、いつか再訪したいです。

お次は、お土産と支出一覧です。
[旅]山梨・長野(2018年5月) その8(お土産と支出一覧編)へ続きます。こちらから☆


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