卵巣嚢腫手術録 その19(今年の医療費を計算してみた編)

12月も半ばに入り、今年の医療費を計算してみました。
入院、手術があったので10万超え確実=来年の税金が安くなると欲の皮を突っ張らせて電卓を叩いてみたら、以外な結果に…。

まず、医療費控除についての基本的なルール(?)として皆様がご存知の、1年で10万円を超えたら確定申告でお金が戻ってくるというあれについて。これは、保険が異なっていても「生計を一にしている家族」をひっくるめて計算するので、我が家のように、各々が異なる健康保険に加入していても合わせて計上できます。
もしくは、年10万円に達していなくても、総所得金額の5%よりも多くの医療費を払っていた場合は、超えた分に対して控除が適用されます。
また、保険などでお金が戻ったり振り込まれた場合(補てん額)は、補てん額を支払った医療費から差し引きます。が、差し引くのは、その病気にかかった分…例えば、我が家の場合は、私の卵巣嚢腫の治療に総額139,480円かかり、保険(民間、社会保険等)で301,328円入金がありました。この場合、保険は卵巣嚢腫の治療、診察に対してのみかかり、他の通院、投薬に含まれません。

これらを鑑みて、我が家の今年の医消費を計算してみたところ、
卵巣嚢腫治療、診察で139,480円、うち補てん額301,328円。それ以外の医療、薬品代の合計は68,530円でした。私、家人ともに総所得金額等の合計額の5%もしくは、10万円のいずれか低い額のどちらにも当てはまらず、控除手続きは不要の結果になりました。
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(↑クリックで少し大きくなります)
計算には、国税庁HPの医療費集計フォームの利用が便利です。

まあ、医療保険金等補てん額を計上せずに医療費控除を受けちゃってる人もいるかもですが、小心者としては、見つからない保障がないことはしたくないので正直に計上することにします(笑)

卵巣嚢腫手術録 その20(術後9ヶ月検診)に続きます。

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