冬の坐禅会に行ってきました。

10月に続き、小牧市下末・真福寺さんの冬の坐禅会に行ってきました。


12月の坐禅会ということで、坐禅前の今回の法話は、臘八大攝心(ろうはつおおせっしん)についてでした。
臘八の「臘」は12月、「八」は8日のことです。12月8日に、明けの明星を見てお悟りを開いたお釈迦様に因み、禅宗の僧侶は、12月8までのほぼ一週間、不眠不休で坐禅に臨む、というお話でした(臘八大攝心については古い内容(しかも別宗派)になりますが、アーナンダの告発というブログが参考には…ならないけれど面白いです)
ちなみに、臘月の「臘」とは、古代中国で冬至の後、第3の戌の日に猟を行い、獲物の獣肉を先祖百神に供えるお祭りのことです。そのお祭りが行われる月で臘月です。

お話の後に坐禅。今回は15分を2回、20分を1回、坐禅と坐禅の間には10分くらいの休憩というスケジュールでした。寒い時期の坐禅なので、つま先が冷えて痛かったです。そして今回も、坐禅中の雑念ときたら、自分でも驚くほどの脳内会議。ひたすら一人反省会。もう、坐禅中の雑念はコントロールできないものと思うことにします(駄目じゃん(笑))
3回めの坐禅で、前回同様、警策の受け方を教えて頂きました。叩く回数は、夏は2回ですが、冬は4回。なぜなら、冬は衣服が厚くなるから。まさかの物理的理由です。

坐禅の後は、和尚様、お庫裏様と他の参禅者の方と懇談タイム。
お茶菓子は、備前屋さんの栗ころでした。秋冬っぽいです。
ここでデリケートな話題が出たのですが、私ときたら空気を読まずに出過ぎたことを言ってしまったな、と反省しきり。慎ましさがないおばさんとか、みっともないです。嗚呼…。

眞福寺さんの次の坐禅会は来年春、3月11日(日)午後4時からの予定です。
アットホームで和やかな坐禅会です。興味のある方は、ぜひぜひ参禅を!

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