[旅]チュークダイビング(2016年9月) その6(2日目後編)

9月18日から23日まで5泊6日の日程で、ミクロネシア連邦のチューク諸島(トラック諸島)へダイビングに行ってきました。

2日目(後編)
先ほどのエテン島(竹島)に再度上陸、休憩の後、3本目は一式陸攻へ。
この飛行機、初飛行は1939年10月、1941年(皇紀2601年)4月に採用されたことから、一式陸上攻撃機(Betty)とよばれました。7人乗りの双発飛行機です。航続距離を伸ばすため、翼型を含め機体形状、部品など随所に空気抵抗を減らすアイディアが取り入れられました。
翼はそれがウィークポイントにもなり、米軍からはone shot lighterと呼ばれる所以になりました。しかしこれは、日本がゴムなどの物資不足により安全性が出せなかったためで、B-29も同じような翼をもちつつ、燃料タンクに防弾ゴムが巻いてあったため、火だるまにならずに済んだって話で、結局、戦争ってのはどこまで合理的になれるかという非情さと、物量がモノをいう世界なんですね。
話が逸れました。
ええと、一式陸攻。海軍の名将、山本五十六がブーゲンビル島上空で撃墜された時に乗っていた飛行機です。山本五十六には、さまざまな評価がありますが、個人的には名将だと思っています。精神論全盛の時代に「ほめて動かせ」なんてなかなか言えませんよー。
また話が逸れました…。

休憩中にブリーフィング
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エンジン部分がもげて大破しています、という説明

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プロペラが見えてきました。

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エンジン
これじゃ分かんないけど、一式陸攻は火星11型という空冷複列星型14気筒のエンジンを積んでいました。よく分からないけど、複列ってことは、7、7で2段重ね(などという表現でいいのかしら)ってことですかね。
シリンダーを前後で25度くらいずらせば、すべてに風が当たるようになるかしら。
(根本的なところから大きく勘違いしている可能性がありますw)

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沈頭鋲とスリーダイヤのマーク
スタッドの大きさから伝わると思いますが、めっちゃ小さい控えめスリーダイヤ

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機内は小魚天国
機体は若干、右に傾いて沈んでいます。

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ドア

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無線機
右上の2つの丸い部分が周波数を合わせるダイヤル。

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椅子
リクライニングがついていることから、パイロット用のものだったのではないかと言われているそうです。

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トイレ
下のほうに少し写っているのは、酸素ボンベ(だったはず…)

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ログブックはこちら↑
15:48→16:37 
最大水深 20.5m 平均水深 14.0m
潜水時間 49分

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島に戻ってきました。

着替えて、ホテル内のスーパーに買い出しに行ったり(品薄であっという間に見終わります)、ギフトショップで絵葉書を買ったりしているうちに、夜のレストランのオープン時間になりました。ご飯を食べに行きますよ。
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ホテルのレストランの様子
夜はテーブルのセッティングもディナー仕様

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アイスティーは$1.85

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アイランドバウンティー $12くらい(正確な金額を失念…)
肉、魚、野菜(ミックスベジタブルだけど)、炭水化物がいっぺんに摂れる便利メニュー。
左上の煮たバナナが衝撃的でした。里芋を甘く煮た感じ。

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フィッシュアンドチップス $9.85
無難なメニューは大抵美味しいです。

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アイスクリームは1スクープ$2.15

部屋のシャワーが前日よりは暖かく、感激しながら2日目は終了。
3日目(前編)はこちらから☆


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