福沢桃介記念館(2011年10月)

9/25来訪

「日本の電力王」と言われ、木曽川水系に次々と発電所を開設した、福沢桃介。彼の記念館に行ってきました。
Momosuke Fukuzawa memorial museum / 福沢桃介記念館
森林鉄道の機関車。
木曽川に発電所を建築するにあたり、それまでの川流しでの木材運搬に変わって、鉄道が引かれました。

Momosuke Fukuzawa memorial museum / 福沢桃介記念館
サンルーム
籐の家具と白い窓枠がお洒落。

Momosuke Fukuzawa memorial museum / 福沢桃介記念館
シャンデリア
花弁のような大正ガラスのフードと、陶器の飾り部分がすてき。

Momosuke Fukuzawa memorial museum / 福沢桃介記念館
木曽川河原の石を配した暖炉。内部に煤が残っていました。
マントルピースには、旧川上貞奴邸の案内が展示してありました。

Momosuke Fukuzawa memorial museum / 福沢桃介記念館
貞奴愛用のバスケット
旅行鞄並みの大きさだったので、旅行を含め、長距離の移動に使ったものかも。

Momosuke Fukuzawa memorial museum / 福沢桃介記念館
大同電力(現・関西電力)で使われていた食器。

もれなく、使命感を持った受付のおばちゃんのガイドがついてきます。
説明を聞いてて、面白いなーと思ったのが、桃介と貞奴の関係を必死に正当化してたこと。いや、おばちゃんが必死にならなくてもええやん。子供じゃないので、貞奴が芸者上がりだろうが、愛人だろうが「ああ、そうなの」程度のことです。何しろ、昔の人ですから、そういう話は、珍しくないでしょう。
学んだことは、電話室の意味。古い建物って、大概、電話室がありますでしょう、あれって、当時は電話の音質が悪く、小さな部屋に篭る事で音を聞き取っていたそうです。成程、と思いました。

桃介・貞奴に関しては、ちょっと興味があるので、今後も追っていきたいと思っています。

この記事へのコメント