昨年、母をはじめて連れて行って以来、母がすっかりこのお祭りに嵌ってしまった。
まぁ、確かに見てて面白いけどね(危ないけど)
普段は、私鉄鈍行しか止まらない無人駅がぽつんとある、人通りも少ない田舎ですが、この日ばかりは、どこで情報を仕入れてきたのか、えらい数の人出です。

火の粉がじゃんじゃん振ってきます。
レンズフィルターを装着してても、一眼レフとか絶対無理w

去年だったか、神輿を担いでいる男たちが、一升瓶を回し飲みしている姿を目撃して、
「えらいお祭りだ…」と妙に感心した覚えがあります。
酔ってなきゃ、こんな危ないことできないかも。
まー、危なくても、永きに渡って続いてきた事だから、やんなきゃだめです。




キティちゃん神輿にも驚いたけど、これにもビックリしました。
いいんでしょうかね、権利とかw
※Wiki手力の火祭り
ふざけてるようにしか見えんけど、れっきとした神事です。しかも、それなりの由緒もあります。
この記事へのコメント
サク@管理人